抜粋記事

 オープン3日間で一万人余りが来場
     好調なスタートを切ったルート32中央店
        12日に記念式典を開催し150人が祝う

                 香川トヨタ自動車(株)

 
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コラム
 

 香川トヨタ自動車(株)グループ(高松市番町2-5-14 灘波順一社長)は、綾歌郡国分寺町に建設を進めていた新拠点を9月13日に、華々しくオープンした。
 核店舗となる新車販売の「ルート32中央店」、中古車販売「U-Carルート32中央店」では、三日間にわたって様々なイベントを実施。三日間で計一万一百人余りの来場者らが訪れ、大いに賑わった。
 新拠点は国道32号線沿いの約五千六百坪という広大な敷地に、香川のトヨタの香西営業所、高松・丸亀の2中古車販売店などを集約。加えて同社のグループ企業、フォークリフト・物流システム販売のトヨタエルアンドエフ香川(株)(L&F 灘波順一社長)および板金塗装などの香川トヨタ車体(株)(同)も移設した。
 香川トヨタとしては、新車、中古車、整備と自動車に関するあらゆるニーズに対応する、新時代のカーディーラー像を明確な形で示して見せた。また営業本部も番町の本社から移設し、全社の営業部門を統括する役割も担う。
 32号線に約220メートルも接する敷地に立ち並ぶ店舗や社屋は壮観で、自動車ディーラーの拠点としては四国最大規模と思われる。国道側中央に位置するルート32中央店は、木調の上品で落ち着きのある空間が与えられた。南面採光の屋内および屋外展示スペースに、プリウスはじめ新型車を展示する。
 U-Carルート32中央店では、150台超の中古車を展示販売。高級セダンからRV、軽自動車と幅広い車種を取り揃えている。
 営業時間は8時半〜19時、月曜定休。

灘波社長の決断を称えた式典

 香川トヨタではオープンに先立ち、竣工記念式典を12日同所にて盛大に開催。式典には国分寺町、トヨタグループ本社、各界の関係者ら来賓約百五十名が出席し、ビッグプロジェクトの完成を祝った。
 挨拶に立った灘波社長は、
 「県中央を通る32号線は、広域からお客様にご来店頂くことができる幹線と判断した。流通業においても、郊外大型店が顧客の支持を獲得していることは好例だ。
 当社は今年創業五七周年を迎えるが、更なる地域社会への貢献を果たしていきたい」
 と力強く抱負を語った。
 続いて設計を担当した市原建築設計事務所所長の市原行冨氏が施設の概要を説明。灘波社長から氏と施工を担当した大林組に感謝状が手渡された。
 来賓からは四国運輸局自動車技術安全部長の古川泰雄氏、国分寺町長福井則史氏が登壇し祝意を披露。トヨタグループからは、トヨタ自動車常務役員(トヨタ店営業本部長)一丸陽一郎氏、豊田自動織機専務取締役の松浦達郎氏が来県し、祝辞を述べた。
 続く祝宴では(社)日本自動車販売協会連合会香川支部長、浅見英三氏(香川三菱自動車販売社長)が、新時代のカーディーラーの誕生を祝って乾杯を発声。招かれた来賓らは、灘波社長の決断と行動力を大いに称えた。

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