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 正式名称は「高松シンボルタワー」に決定

       来年四月から、続々オープンイベント開催へ

 
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コラム
 

 シンボルタワーの正式名称は、「高松シンボルタワー」に決定―。
 香川県、高松市、シンボルタワー開発(株)の3者で構成するシンボルタワー運営連絡会議は、9月9日の会議において、シンボルタワーの名称、各施設のオープン時期、オープン記念事業にそれぞれ合意し、官民一体となった取り組みを見せることとなった。
 シンボルタワーというネーミングが初めて登場したのは、平成11年5月に行われた事業コンペにおける募集要項の中である。
 その後、シンボルタワーの名称は、香川県、高松市も違和感なく使っており、またシンボルタワー開発が行っている対外的なテナントの誘致も、同様にタワーの名称を全面活用した営業展開を行っている。
 現在県民の間でもすっかり定着した感もあり、かつ運営母体会社のシンボルタワー開発からの強い要望もあり、このほど「高松シンボルタワー」と正式決定した。
 また各施設のオープン時期も、左記の通りほぼ決定した。
 まずシンボルタワーに入居する民間商業施設のオープンは、春休み頃の3月下旬に設定。それに合わせて、地下駐車場(多目的広場地下302台、シンボルタワー地下221台)も開業となる。
 4月4日(日)にオープンするのは、シンボルタワー高層棟に入居する情報通信科学館(4、5F)、パスポートセンター(2F)、リサーチアンドビジネスセンター(6F)、かがわ情報プラザ(3F)の五つの施設。さらに5月20日(木)には、サンポートホール高松(新市民会館)のグランドオープンがあり、同時に国際会議場(高層棟7、8F)、展示場(低層棟1F)も開館する。
 オープン記念事業は、「サンポートピア2004」と銘打ち、来年5月20日から同12月下旬まで、六つの大型イベントを随時開催していく。
 まず5月から12月にかけてリレー方式で開催するのが、「アートシティサンポート」だ。具体的にはイサム・ノグチを始めとする香川にゆかりのある芸術家・文化人の作品を紹介する「アート展」が主体となる。
 6月には国際会議場のこけら落としとして、著名人を招いての国際シンポジウムを開催する。8月は、サンポート高松を舞台とした海のフェスティバル、そして秋には、「うどんフェスティバル」をそれぞれ催す。
 10月3日は、天皇陛下をお招きしての「第24回全国豊かな海づくり大会」。そして12月末の「光のイルミネーション」がイベントフィナーレとなる。
 各イベントの詳細は、来年早々開かれる県議会で了承された予算で規模が決まるが、県の台所事情も厳しいものがあるため、広く民間の参画を呼びかけ共同戦術で対応したい意向のようだ。

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