抜粋記事

 高松シンボルタワーへの入居を決定
   
分散する本社機能を集約
        タワー最上部5フロアに来春移転
               NTTドコモ四国

 
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コラム
 

 (株)NTTドコモ四国(高松市天神前9-1 中澤正良社長)は、サンポート高松に来春完成予定の高松シンボルタワーへ本社機能を移転することを決めた。分散する機能を集約し業務効率を改善するのが目的。
 高松シンボルタワーは30階建ての高層棟と、7階建ての低層棟で構成。高層棟には展望レストランや飲食・物販など商業施設、オフィスフロア、国際会議場、カルチャー施設、県の情報通信科学館等が入居。低層棟は高松新市民会館を核に飲食や物販などが入る。
 ドコモ四国は高層棟オフィスフロアの最上部となる、24階〜28階の5フロアに入居する。5フロアの総面積は約3550平方メートルとなり、シンボルタワーへのオフィス入居企業としては最大規模となる。
 また、同タワーの1階はユーザー窓口(約200平方メートル)、2階にはドコモ四国の体験型ショールーム(約420平方メートル)を開設する予定。
 本社機能は5月から、窓口とショールームはそれぞれ3月末から業務を始める計画だ。
 現在、本社ビルのほか寿町のセンタービル、ドコモ錦町ビル、NTT番町ビルの市内4カ所に機能を分散しているが、来春の移転後はシンボルタワーと現本社ビルに集約する。錦町ビルはこれまで通り同社香川支店が使用する。
 NTTドコモ四国は、タワー4・5階にオープンする香川県民主体の共育施設「情報通信科学館」の事業運営に、凸版印刷などと共同で参画していることもあり、同タワーへの入居が噂されていた。
 タワー管理会社であるシンボルタワー開発との正式契約は来年初めに行う。
 11月25日時点で、タワーのオフィスフロアは95%、商業施設フロアは80%の入居が内定しているという。
 しかしこれまでのところ入居を明かしている企業はなく、非公式発表ながらドコモ四国が初めてのケースとなった。

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