抜粋記事

 グランドオープン第一弾は3月30日に決定
       商業施設「マリタイムプラザ高松」が稼働
         多目的広場・地下駐車場も同時オープン
                 高松シンボルタワー

 
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コラム
 

 高松シンボルタワーのグランドオープン第一弾は、3月30日に決定!
 サンポート高松の中核施設となる高松シンボルタワーは、商業施設のグランドオープンを3月30日とするとともに、同日付けで周辺の公共施設も一斉稼働することが決定した。
 タワー母体会社のシンボルタワー開発(株)(高松市西内町 角 尚重社長)が運営管理する商業施設「マリタイムプラザ高松」は、タワー棟(高層棟)1・2階とホール棟(低層棟)1〜3階にて展開する計画で、広さは約6000平方メートル。
 話題の商業施設として、タワー棟最上階に、洋・和・中の三人の「料理の鉄人」の展望レストラン、及びホール棟3階フロアには、全国人気行列ラーメンタウン「高松拉麺築港」(たかまつらーめんぽーと)が、3月30日一斉にオープンする。
 さらに、四国初登場の「タリーズコーヒー」、同じく丼の「ザ・どん」、地元では「うどんの川福」、海老せんべいの「志満秀」、郷土料理の「生駒屋」、七星食品が運営するとんかつ屋、インテリア雑貨「パスポート」等の出店を予定しているが、これらの店はまだ氷山の一角。
 「マリタイムプラザ高松」に入る商業テナントの全容がわかるのは2月中旬で、同社は正式発表に向けて準備を進めている。
 3月30日からは、オープンセレモニーや記念イベント・オープン懸賞等多彩かつ華やかな行事を組んでおり、四国高松の新しい拠点の船出にふさわしい内容としたい意向だ。
 またオープン前の3月27・28日両日は、プレビューを兼ねた内覧会を予定しており、27日はマスコミ関係者、28日は一般県民を招待する。ただ一般招待は、募集告知を2月中旬より新聞・情報誌にて行い、抽選にて決める予定。
 参考までにシンボルタワー開発(株)(資本金4億9500万円)への出資会社は以下の通り。
 大成建設(株)、戸田建設(株)、住友商事(株)、(株)カナック、(株)百十四銀行、四電ビジネス(株)、四国コカ・コーラボトリング(株)、高松商運(株)、(株)香川銀行、香川証券(株)、高松信用金庫、(株)マルヨシセンター、(株)タダノ、日立造船(株)、(株)損保ジャパン、大成サービス(株)、(株)サンクスアンドアソシエイツ東四国、日プラ(株)、西野金陵(株)、ずゞや(株)の計20社。
 これら20社の中には、タワー棟にオフィスとして入居する企業、さらには商業店舗として出店する企業も見受けられるなど、オープン後も何らかのカタチでシンボルタワーと繋がりを持っていくものと思われる。

多目的広場と地下駐車場が同時オープン

 香川県は、商業施設のオープンに併せ、休憩・交流の場、さらにはイベント開催に対応した多機能空間「多目的広場」を3月30日にオープンする。
 高松シンボルタワー北西側に位置し、広さは縦80×横100メートルで面積は約8000平方メートルある。
 広場のシンボルとなるのは、中央部に設置される噴水池で、ノズルは36本にものぼる。潮の満ち引きで水面が上下するなど、季節毎に変化する機能を持つ親水性の高い空間となる。
 広場西側には、石張りステージ(幅18×奥行き8×高さ1.75メートル)が設置され、各種イベントに対応する。
 トイレは、広場北側に男(4+2)、女(5)、多目的トイレ(1)が設置される他、ベンチは45基用意する。
 また噴水池の周辺にはケヤキ42本、広場周辺にはクロマツ、サクラ、オリーブなど133本が植樹される。
 同広場は、各種イベントに開放されるが、使用料金は全面を専用使用する場合は6500円(9時〜22時)を予定している。
 地下駐車場は、多目的広場地下に302台、シンボルタワー地下に221台計523台を増設した。
 既に供用開始している駅前地下広場(395台)及び全日空ホテルクレメント地下(65台)を合わせると、総駐車台数は985台だ。
 なお駐車料金は、30分毎150円で、営業時間は6時半〜24時までとしている。
 高松シンボルタワーのグランドオープンは都合三回に分けて開催される。
 3月30日の商業施設オープンが第一弾、第二弾は4月4日にオープンする情報通信交流館「e-とぴあ・かがわ」他、第三弾は5月20日にオープンする高松市文化芸術ホール「サンポートホール高松」他である。

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