抜粋記事

 平成16年度通常総会
     企業家精神、哲学なき経営では生き残っていけない
             国際的産学連携へ大きく前進
                (社)香川経済同友会

 
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コラム
 

 提言し行動するアクティブな活躍を続ける社団法人香川経済同友会(高松市納屋町1-3)は、平成16年度通常総会を5月26日(水)に全日空ホテルクレメント高松において開催。
 冒頭あいさつに立った大西大介代表幹事((株)カナック代表取締役社長)は、「企業家精神、哲学、産学連携の3キーワードを委員会活動の柱にしてきたが、産業人が企業家精神を持たずして成功する筈がない。また理念なき経営、哲学なき経営では、今の世に受け入れられない」と大要次のような挨拶を述べた。
 「欧州経済視察団の派遣を機に、香川大学工学部の協力を得てフランスのテザム開発公社との国際交流協定が結ばれ、受け皿となるメカトロニクス委員会の発足となった。
 産学連携から国際的産学連携ヘと発展した。
 また、地方主権を考える特別委員会が「三位一体改革」に歳出削減を加えた「四位一体改革」に関する緊急アピールを香川県に提出、同時に経済財政諮問会議、全国経済同友会にも提出アピールした。
 今年度の大きな柱としては、「新産業・新経営の創出」「既存産業の復活・変身」「地方主権の確立」「住みやすさの追求」の四本をあげた。
 そして、香川県のオピニオンリーダーグループたるべき提言と活動を目指す。」
 役員選任では、代表幹事の平田喜一郎氏が退任し特別幹事へ、代表幹事に大西大介氏を再任、新しく代表幹事に就任した多田野 榮氏((株)タダノ会長)とともにこの一年間活動する。副代表幹事として新しく矢野健彦氏(百十四銀行専務(就任予定))、会計幹事に久利博文氏(香川銀行営業店統括部部長)が選ばれた。
 常任幹事には、後藤伸雄(後藤設備工業(株)社長)、坂井幸治((株)坂井工務店会長)、槇田 實((株)マキタ社長)の三氏が昇格した。
 また幹事には、古市寿子氏((株)スエヒロ銀波亭会長)が昇格。
 委員会の構成では、広域都市圏委員会が広域生活圏委員会、地域振光委員会が地域振光・再生委員会にそれぞれ名称変更した。
 記念講演として「ベンチャー企業の成長戦略(TACのケース)」と題して、(社)経済同友会副代表幹事の齊藤博明氏(TAC(株)社長)が行った。ついで会員懇親パーティーに移り盛会裡に終了した。

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