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四国初開催のハイウェイ商談会

 四国アライアンスの提携4行(百十四銀行、阿波銀行、伊予銀行、四国銀行)は、西日本高速道路、西日本高速道路サービス・ホールディングスと連携し7月3日、高松市内で『四国地区ハイウェイ大商談会』を開いた。地域企業のビジネス機会創出が狙い。
 四国地区はもとより関西、中国地区のサービスエリア、パーキングエリアの商業施設を運営するテナント事業者22社がバイヤーとして参加。
 4行の取引先で、土産品や日用品、食材などの生産者やメーカー76社が商材を持ち込みバイヤーとの商談に臨んだ。参加者が予想を上回り、急遽会場を拡大して開催した商談会。メーカー担当や生産者は自慢の商品を熱心に提案。試食や試飲を用意し、商品クオリティの高さも訴えた。


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