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WEBセミナー「テクノポリス2020 」は10月1日配信スタート

 四国の製造企業、研究機関、大学等の関係者に技術・市場に関する最新情報を提供、新たな事業の創出や連携を構築し、ともに地域を元気に盛り立てようと、産業・医療用ガスおよび関連事業を展開する高松帝酸(高松市朝日町 太田賀久社長/画像)の主催するWEB配信セミナー「テクノポリス2020 〜70億人で共に歩む〜」が10月1日にスタート。10月31日まで配信する。
 四国マイクロ波プロセス研究会の共催。四国地域イノベーション創出協議会、(一財)四国産業・技術振興センターが後援。
 今回が17回目となるテクノポリス。これまで会場でのリアルセミナーを開催してきたが、コロナ禍の今年はWEBセミナーにしたもの。
 太田社長が「コロナ禍で今年は中止も検討したが、毎年楽しみにして頂いている方の声が多く寄せられ、WEB配信によるセミナー開催を決断した」と話すように、今回も各分野の専門家を講師に迎え、モノづくりの現場の取り組み、最新技術の紹介など内容の濃いセミナーを発信している。
 今回は全12コマの動画を配信。
 参加無料。視聴希望者は、同社公式サイト「新着情報」から申込みページにアクセスし参加申込み。
 http://www.takatei.co.jp/


トレスタ白山のアイスアリーナに 子ども用ヘルメットを寄贈/㈱ユーリックホーム

香川県内を中心に活躍するハウスメーカー㈱ユーリックホーム(高松市木太町三八四一-五 天野浩介社長)は9月24日、同社が取り組む地域貢献活動「つなぐ和が香川」プロジェクトの一環として、トレスタ白山(木田郡三木町大字下高岡九七二-三〇 古川 昭支配人)の屋内スケートリンク「アイスアリーナ」に向け、子ども用ヘルメット35個を寄贈した。
 同プロジェクトは、同社が分譲地を開発した地域の教育機関・施設等に向けて、地域への恩返しという想いから物資を寄贈するもの。



NPO法人わははネットの取り組みに、モバイル・コミュニケーション・ファンドが助成金

 NTTドコモ創立10周年を記念し設立、学術・福祉など幅広い分野への支援事業に取り組むNPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(加藤 薫理事長)。
 奨学金事業、寄付事業、ドコモ・モバイル・サイエンス賞の褒賞事業のほか、市民活動団体助成事業がある。このたび2020年度、同助成事業の助成先が決定した。
 全国で163件の応募があり、選考委員会において43団体を選出した。助成総額は3478万8千円。
 香川県からは、「すべてのひとり親家庭を孤立させないための連携と支援者育成」を活動テーマに掲げた、NPO法人わははネット(高松市 中橋恵美子理事長)が選ばれた。助成額は120万円。
 わははネットの取り組みは、子育て家庭が日常的に訪れる身近な場所に、地域子育て支援拠点となるような、離婚前の相談や情報提供のできる環境整備を目指すもの。
 9月15日、ドコモ四国支社で贈呈式があり、三ケ尻哲也支社長が中橋理事長に目録を贈った。


さぬきの青ねぎと阿波すだちの消費拡大キャンペーン

 さぬきうどんの薬味といえば青ねぎ。そして爽やかな香りがうどんと相性抜群のすだち。
 その消費拡大を目的に、香川、徳島両県の関係団体がキャンペーンを展開した。主催はかがわ農産物流通消費推進協議会、香川県野菜花き生産者研究会青ねぎ部会、JA香川県、徳島県すだち・ゆこう消費推進協議会、JA全農徳島県本部。
 9月8日、「さぬきの夢」を使用したうどんを提供する県内の「さぬきの夢こだわり店」(8店舗)で、平成22年にブランド化し県内全域で生産されている『さぬきの青ねぎ』、『阿波のすだち』の魅力を呼びかけるイベントが開かれた。
 さぬき麺業いしうす庵レインボー店(高松市松縄町 香川政明社長)で、贈呈式があり、主催団体の関係者らが出席した。



香川大学と四国水族館が連携協定

 香川大学(高松市幸町 筧 善行学長)と㈱四国水族館開発(綾歌郡宇多津町 流石 学社長)が先ごろ、人材育成や地域貢献を推進するための連携協定を結んだ。相互のリソースを活かした教育プログラムや、海洋環境についての共同研究、地域貢献など多方面で連携する。
 同日開かれた調印式には、香川大学より筧 善行学長・片岡郁雄副学長・城下悦夫副学長・永冨太一センター長が、四国水族館開発より流石 学社長・松沢慶将館長が参加。筧学長と流石社長が協定書に調印し、固い握手を交わした。
 双方は今回の締結により、”四国の玄関=ハブ”となり、他機関とのさらなる連携も視野に入れている。
 筧学長は「地球環境が悪化している現在、人間が自然と共存して持続可能な社会を構築するために水族館の存在意義は大きい」とした上で「四国水族館の魅力を地域社会に伝えるため、多方面での連携を展開。これらの取り組みを、四国全体の活性化につなげていければ」と話した。
 香川大学では今後、四国水族館の魅力を伝える観光アプリの開発に、大学の技術を用いて協力していきたいとしている。
 一方、流石社長は「水族館の経営資源と大学の知的資産をかけ合わせることで、四国瀬戸内地域の振興・発展に寄与したい」と意気込む。