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多田文房堂が本社新築。香川初のライブオフィス

 オフィス家具、文具、OA機器、リサイクル家具、感染症対策グッズの販売、オフィスのリニューアルなど、快適な職場環境づくりを支援する株式会社多田文房堂はこのほど新社屋を新築。7月15日より新拠点での営業をスタートする。
 移転先は高松市上林町501-1。県立図書館のすぐ南で、敷地面積は約400坪。
 同社事務所は香川県内初のライブオフィス。同社社員が実際に働くオフィスをショールームとして公開し、自社のオフィスイメージや働き方を考えてもらおうというもので、空間のあり方や使い方など「気づき」に繋がるヒントが盛り込まれている。実際の什器に直接触れることで、カタログやネットでは伝わらない質感を見極めた上で導入することが可能となる。
 事務所機能を2階に集約。一角には社員の休憩室も新設。1階はリサイクル家具のショールーム、多目的コーナーではランドセルフェアほか季節商品、トレンド商品などの情報を発信していく。
 ライブオフィス見学は要予約。
 9時〜18時。日曜、第二・四土曜定休。
 Tel. 087-887-0377



第27回 芦原科学賞贈呈式 大賞は大倉工業㈱

 (公財)かがわ産業支援財団(高松市 大津佳裕理事長)は7月2日、香川県頭脳化センターで「第27回芦原科学賞」の贈呈式を開き、大賞の大倉工業㈱をはじめとする3社をたたえた。

 大賞は大倉工業㈱(丸亀市 神田 進社長)の山下英之、銭瓶昌明、植松章人の3氏による、「ガスパック包装に利用するバリアシュリンクフィルムの開発」が選ばれた。
 大倉工業は、日本で年間643万トンも発生している食品ロスの削減に貢献するため、食品のロングライフ化に有用なガスパック包装用のバリアシュリンクフィルムを開発。精肉や鮮魚切り身は2日程度、畜肉加工食品は7日程度、賞味期限を延ばすことに成功した。また、パックの防曇性にも優れ、生鮮食品の見映えも向上することから、日本流通大手各社やコンビニが採用するなど、今後とも販売の増加が期待できる。

 功労賞は三豊市に営業所を構える東洋炭素㈱(大阪市 近藤尚孝社長)の町野 洋氏、尾藤信吾氏、冨田修平氏で、テーマは「工業炉用途炭素繊維強化炭素複合材料の製品開発とそれによる事業拡大」。

 奨励賞は㈲日本健康科学研究センター(東かがわ市)の所長 岩倉泰一郎氏の「皮膚上に耐水性被膜(フィルム)を形成する外用製剤の研究開発」。




ワム・オールアスリートステーションが7月3日オープン

 スイムチーム「WAMST」(渡邊治郎代表)は7月3日、スイミングスクールにフィットネスクラブを併設した新拠点『ワム・オールアスリートステーション』を開設。
 高松市香川町浅野998。塩江街道沿いに約2,300坪の敷地を有し、一部2階建てで延床面積は約440坪。
 スイミングプールは25メートルが7レーン。うち2レーンは競泳選手育成レーンとして、日本水泳連盟の公認スタート台、背泳ぎ用のスタート補助装置であるバックストロークレッジを完備する。全長6メートル、水深0・6メートルの幼児用プールも用意した。
 プールは、優れた除菌力があり肌への刺激が少ない電解次亜塩素酸水を生成して使用。
 一方、フィットネスは健康維持、機能改善にウエイトを置いたコンディショニングマシンと、アスリート志向のマシンを完備しており、全国で人気の株式会社鍛錬(滋賀県)製を揃えた。フィットネスルームには、運動機能向上や疲労回復など体のコンディショニング維持に効果を発揮する、高気圧酸素ルームを四国内のスイミングスクールでは初めて導入した。その他、1階にはサウナルーム、プール・フィットネスそれぞれ男女別の更衣室を配置している。
 プールを見渡せる2階は保護者等の観覧スペースと授乳コーナー。一角には多目的スペースを確保しており、今後ヨガ教室やイベントなどに活用する考えだ。
 会員制で、法人会員や1日利用のスポット会員なども設定。
 120台以上駐車可能。
 電話087-879-1126




ブライダルフェアでwithコロナ時代の新しい結婚式を提案

 withコロナ時代の新しい挙式・披露宴を提案しているJRホテルクレメント高松(高松市浜ノ町)は6月28日、挙式予定カップルを迎えシミュレーションウェディングパーティーを開催。34組69名の参加を集めた。
 眺望が自慢のクリスタルマリンチャペルで人面式による模擬挙式の後、本番さながらの緊張感に包まれた模擬披露宴が開かれた。
 会場前にはサーマルカメラによる検温システムを設置。受付では、ゲストカード、エスコートカードを提案。
 感染拡大防止で有効な適切なソーシャルディスタンスにも十分配慮。従来の披露宴では1テーブルに8〜10名を配席していたが、新たな基準として最大5名までに変更している。さらに会場は1時間に5回換気を行う。
 料理は従来からの西洋料理コースに加え、お重を使った日本料理、西洋料理、和洋折衷料理を提案。蓋を開けた瞬間の驚きというお重だからこその楽しみがあり、蓋により飛沫混入の防止にもつながる。またお重に何品か盛り込むことで、配膳するホテルスタッフとの接触機会減にもなる。
 そのほか、席間に設置するアクリルボード、ゲストが自席にいながら撮影した画像を会場スクリーンに投影し共有できるシステム「スマッシュ」などが紹介された。



さかいで楽市楽座が4ヶ月ぶりに再開

 2011年より、JR坂出駅前ハナミズキ広場で、毎月第3日曜日に開かれてきた朝市「坂出駅前 楽市楽座」(坂出楽市楽座実行委員会 主催)。坂出商工会議所青年部さかいで楽市楽座実行委員会が地域振興を目的に規格したイベントだ。
 今年2月の開催以来、新型コロナウィルス感染拡大の影響により開催が見送られていた楽市楽座が6月21日、JR坂出駅前にて再開された。
 アルコール除菌、マスク着用、スタッフはフェイスシールド着用、ソーシャルディスタンスの確保など、感染対策を重点に置いての開催。
 4ヶ月ぶりで久しぶりの開催を心待ちにしていた市民をはじめ、楽市楽座ファンが会場に詰めかけた。高田正広座長は「これを第一歩として、少しずつ元の楽市楽座に戻れるようにスタッフ一丸となって頑張っていきたい」と今後の抱負を語った。
 次回7月市は、7月19日(日)に開催予定。