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5月25日号

 ㈱香川銀行(山田径男頭取)と高松信用金庫(大橋和夫理事長)は、香川県の地域活性化に関する業務連携協定「かがわアライアンス」を5月13日に締結した。
 なお、第二地銀と信用金庫の包括的業務連携協定の締結は国内初となる。
 同協定は、双方の持つノウハウや情報共有等による更なる金融仲介機能の発揮及び経営の効率化を実現することで、双方の持続的成長を目的としている。
 同協定の概要は次の通り。
▽香川銀行と高松信用金庫がそれぞれ持つノウハウやネットワーク、顧客基盤等の強みを活用し、コンサルティング機能の発揮、様々な商品・サービスの拡充、顧客利便性の向上を図る(県内ATMの相互無料開放、取引先の販路拡大・ビジネスマッチング、販売会等の共同開催、セミナー共同開催、双方顧客の交流)。
▽地域の課題やSDGs等に共同で取り組むことで、地域社会・経済の発展に寄与(SDGs等への共同取り組み、地域奉仕活動への共同参加、BCP等の相互連携、地域創生に係る施策の企画・実施)。


5月15日号

 JR高松駅のコンコースに、「ネット」と「リアル」を融合した無人の店舗「QRECS(キュレックス)」が、4月27日オープンした。JR四国グループは高松サンポート地区の賑わいづくりの一環として、JR四国の駅で初めて高松駅にこの店舗の設置を企画した。
 このキュレックスは、誰とも接触せずに土産物などを購入できる新しいスタイルの店舗。タッチパネルで商品を選択すると、画面にQRコードが表示され、スマートフォンで読み取ると、各メーカーの直販サイトにつながる仕組み。購入した商品は指定した場所へ配送されるため、持ち帰りが難しい大きな商品や、重い商品も気軽に買うことが出来る。
 一部の商品はデジタルサイネージ横の棚にサンプルが展示されており、実際に手に取って見ることも可能。取り扱う商品はうどんや盆栽などの四国の特産品のほか、JR四国の旅行商品など、165品目を揃える。


4月25日号

 25年ぶりに、高松港と坂出港の長期構想検討委員会が開催されるなか、(一社)香川経済同友会(高松市紺屋町1-3 合田耕三代表幹事 間島賢治代表幹事)では、これから20年〜30年後の香川県のまちづくりの方向性に大きな影響を及ぼす高松港、坂出港の港湾整備のあり方を提言。4月13日、浜田恵造香川県知事、大西秀人高松市長に、16日に綾 宏坂出市長に提言書を提出した。
 香川経済同友会では、平成3年に高松港頭地区開発構想の提案をしてから、今回で10回、港湾整備関連の提案を続けている。
 高松港はこの10年、瀬戸内国際芸術祭含めインバウンドに評判が良く、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった今、アフターコロナの盛り上がりに期待が高まるこの機に、魅力ある瀬戸の都づくりに着手すべきと、4つの提言がされた。
 一つ目は、高松玉藻地区のウォーターフロント空間の拡大として、高松港サンポートエリアから北浜アリーを結ぶエリアに中核的な位置を占める中央ふ頭に、インバウンド及びクルーズ受け入れの対応を図るとともに、緑地整備、民間資金を活用した物販、宿泊機能を有する複合集客拠点の整備の提案がされた。


4月15日号

 (公財)かがわ産業支援財団が、平成30年度より開始した、新かがわ中小企業応援ファンド等事業は、県内の中小企業者等の研究開発、販路開拓、生産性向上、人材育成まで総合的な支援を行う事業だ。
 このたび令和3年度の助成事業について、次の通り支援対象事業を決定した。事業費の総額は8634万6千円。


4月5日号

 (一社)香川経済同友会は令和3年度の役員候補者の内定者を公表した。代表幹事、監事は5月27日に行う予定の令和3年度通常総会・理事会において選任する予定。副代表幹事は通常総会までに開催する理事会にて選任する予定となっている。
 次期代表幹事に就任を予定するのは、
◇四国興業㈱代表取締役社長 木内照朗氏(65歳)高松市出身。
 中央大学商学部卒後、百十四銀行入行、太田支店長、執行役員東京支店長などを経て、2013年常務執行役員、2018年代表取締役専務執行役員、2019年6月から現職。香川経済同友会には2019年8月に入会。
 他に新任候補として副代表幹事に佐藤哲也氏(㈱久本酒店代表取締役)、半井真司氏(四国旅客鉄道㈱代表取締役会長)、監事に高橋正彦氏(㈱香川銀行法人コンサルティング推進部長)、がそれぞれ内定した。