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7月15日号

 総合建設業、石井興産㈱(三豊市高瀬町比地中1604-1 石井秀和社長)では建設業界初となるフリマサイト「サンポヨ」を今年6月1日から立ち上げている。
 建設工事現場では、工事が終わった後の資材やクライアントが色を変更したなどの資材は、今まで全て倉庫にしまい込むかゴミとして処分されている。
 石井社長にとっては、コンテナに捨てられたゴミが宝の山に見えた。
 「今、東京オリンピックで鉄骨と鉄骨を組み合わせるハイテンションボルトが不足して、海外産に頼っている状態」と話すのは、同社スタッフの内田有理さん。
 「例えば、そのハイテンションボルトにしても、現場で使うので箱が傷んで余っても返品できず、倉庫に入れ放しだったりするんです」既に同社のフリマサイトには東京で足りないボルトがケース売りされていると石井代表は言う。


7月5日号

 来年3月創立100周年を迎える観音寺信用金庫(観音寺市観音寺町甲3377-3 須田雅夫理事長)。
 6月24日、詫間支店を新築移転。オープニングセレモニーを開いた。
 新店舗所在地は三豊市詫間町詫間680-24。旧店舗の北約200で、町内の主要幹線となった県道231号線詫間仁尾線沿いに位置する。
 敷地面積は約1325㎡。店舗は鉄骨造2階建てで延床面積約388㎡。白を基調とした明るく清潔感のある新店舗で、設計・監理は㈲曽根建築設計事務所、施工は富士建設㈱が担当した。
 セレモニーには三豊市の山下昭史市長、三豊商工会 新延 修会長ら来賓も出席。
 須田理事長は「数多くの店舗新築を経験したが、詫間支店が一番立派な店舗になったのではないかと感じており、全ての役職員が喜んでいる。これを機に経営理念でもある『地域のすべての人に、すべての企業に、しあわせと繁栄をもたらし、地域社会の発展に貢献する』の言葉を思い出して精進していきたい。


6月25日号

 香川大学経済学部、法学部、大学院(経済学研究科、法学研究科)、商業短期大学部の卒業生で組織する同窓会『又信会』(小川和彦会長)。昭和2年3月に設立された歴史ある会で、又信の名付け親は隈本繁吉初代校長。出典は唐時代の書「臣軌」の下巻誠信章にある文章。
 会では1年に一度の会報発行などで母校と会員相互のコミュニケーションを深め、各種会合の支援活動などに取り組む。支部は東京ほか西日本あわせ18支部。
 卒業生は現在2万8千名を超えており、各々国内外で活躍している。
 現 観音寺市出身の故 大平正芳元総理も、香川大学経済学部の前身、高松高等商業学校の第6回卒業生であり、法学部の創設に尽力したひとりでもある。
 意外と知られていないが、香川大学の幸町南キャンパスにある交友会館前には大平氏の功績を称え胸像(ブロンズ像)が設置されている。


6月15日号

 ㈱瀬戸内海放送は先ごろ開催の取締役会で、第52期決算案を承認し役員人事を決定した。
 2019年3月期は売上高59億7百万円(前年比98.1%)、営業利益6億78百万円(同88.3%)、経常利益8億91百万円(同95.5%)、当期純利益6億73百万円(同108.3%)で減収減益。
 6月12日付け役員体制は次の通りとなる。


6月5日号

 (一社)香川経済同友会は、「令和元年度通常総会・創立30周年記念式典」を5月27日、JRホテルクレメント高松にて開催した。
 会場には会員や産官学など約210人が出席。平成とともに歩んだ30年間の歴史を振り返り、令和においての地域活性化に向け決意を新たにした。
 通常総会において役員改正が発表され、新代表幹事に合田耕三氏(㈱合田不動産 代表取締役社長)が選任。任期は2年。合田氏は宮本吉朗代表幹事(㈱アムロン 代表取締役会長)とともに代表幹事を務める。代表幹事を退任した矢野年紀氏(四国興行㈱ 代表取締役社長)は特別幹事に就任した。
 令和元年度事業計画では、▽持続的成長の視点▽働き方改革の推進▽地域の重要課題が上げられた。
 また、活動方針では、基本方針の中心に「SDGs(持続可能な開発目標)」を据え、13の委員会にて実質研究を推進することで、積極的な提言活動を行いながら、目的を遂行していく方針だ。