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2月15日号

 トヨタカローラ香川㈱(高松市鬼無町是竹94 向井幸司社長 資本金4000万円)、ネッツトヨタ高松㈱(香西南町404-1 朝倉 一社長 同1000万円)は、持ち株会社の設立で合意した。
 将来にわたり安定した経営基盤を構築、地域社会への一層の貢献を目指す。
 トヨタカローラ香川の親会社 ㈱総合車両センター(高松市 向井幸司代表取締役)を「CNSホールディングス㈱」へと社名変更し、傘下に2社が兄弟会社として入り事業を継続していく。社名のCはカローラ、Nはネッツ、Sはシナジー。双方のアセットを活用し相乗効果を発揮するという意味を持たせた。社名変更は今年4月1日を予定する。
 持ち株会社設立の狙いは、人口減など社会情勢の変化、トヨタの全車種併売開始、CASEやMaaSの進展、トヨタのモビリティカンパニー宣言等の外部環境変化に対応し、一層の効率化・高CS・高生産性を実現、実践するための人材が育成できる経営基盤を早期に創り上げること。また、これまでにないモビリティサービスや社会的課題解決に向けた新しい販売店ビジネスの構築を進める。


2月5日号

 1956年に創業。産業機器の下請け工場を経て、設計から製造、メンテナンスまで自社一貫生産体制を整える圧縮梱包機メーカーとして確固たる地盤を確立した㈱クロダ(高松市香南町西庄1789)。
 紙、フィルム、繊維、金属など様々な素材向けに約250機種の圧縮梱包機をラインナップ。リサイクルの現場や製造工場、物流センターなどへ、ニーズに合わせカスタマイズした製品を納入し、ユーザーから高い信頼を得ている。
 国内外で活躍する同社製品は、メイドインジャパンの高性能、耐久性、メンテナンスのし易さで支持を集める。また自社一貫体制による柔軟な対応が強み。
 特殊機械の設計製作をしていた当時、県内の古紙回収業者から「印刷工場で発生する損紙を、コンパクトにして効率よく運搬したい」という相談を受けた。国内には小型の圧縮梱包機は存在せず、同社が初めて製品化した。そこで圧縮梱包機の将来性に注目した同社は1970年、専業メーカーへと舵を取る。以降、半自動化、完全無人化、PPバンド結束自動梱包機とラインナップを充実させ事業を拡大。
 1991には現在地へ新本社工場を新築移転。設備投資を積極的に行い、盤石の生産体制を整えている。


1月15日号

 (学)村崎学園(徳島市)は、さぬき市志度にある徳島文理大学 香川キャンパスの全面移転計画を発表。
 計画では、2025年4月に、香川キャンパスの全学部・研究科が高松市に移転するというものだ。
 移転先はJR高松駅(高松市浜ノ町)の北西部隣接地で、昨年5月に営業を終了したコナミスポーツクラブ高松の跡地。敷地面積は約2000坪。地上17階、地下1階の建物に、教室、研究施設、図書館、体育館、音楽ホール、食堂を備える都市型キャンパスを整備するという計画で、土地はJR四国より取得する。
 徳島文理大学は、私立裁縫専修学校を母体に、1966年徳島女子大学(徳島市)として創立。1972年、徳島文理大学へと改称し、1983年に香川キャンパス(さぬき市志度1314-1)が誕生した。
 香川キャンパスは文学部、理工学部、保健福祉学部、香川薬学部、大学院(文学研究科、工学研究科、薬学研究科)を設置している。
 在学生は約1300人で、約6割の学生が近隣のアパート等に入居し自宅外から通学中だという。
 移転を決めた背景には、一部の学部では定員割れという厳しい現実もある。移転により充実環境と利便性をアピールし、広域から学生を集める考えだ。


1月5日号

 丸亀市(梶 正治市長)は、現在整備中の市役所新庁舎を3月22日に開庁すると発表。新庁舎に併設する市民交流活動センター「マルタス」(丸亀市大手町2丁目4番11号)も同日オープンする。
 指定管理業者はカルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱(渋谷区 増田宗昭社長)。
 丸亀市では、現在約150の市民活動団体の登録がある。マルタスは、まちづくりの新たな公共のあり方としてニーズが高まっている市民活動を支援し、さらに発展させるための複合型交流施設だ。
 施設内には、市民活動支援カウンター、オープンラウンジ、キッズスペース、学習スペース、閲覧図書、カフェのほか、原則有料の多目的ホールと会議室も備える。また、情報発信コーナーなどを配置し、人や情報の交流をはかっていく。


12月15日号

 県内屈指のステイタスを誇る高松市番町。その地のランドマークとも言える中央公園のすぐ西側で、プレミアム分譲タワーマンションの建設が始動した。
 10月22日に建築確認済証が交付された「クレアホームズ番町 ザ・パークフロントタワー」は、オーナーズファーストの姿勢で高付加価値の分譲マンション「クレアホームズ」シリーズを全国展開するセントラル総合開発㈱(東京都千代田区 田中洋一社長)の香川県下第1号物件となる。
 建設地は高松市番町一丁目10-3で、香川県広域水道事業団香川事務所跡地。
 1465・71㎡の敷地に、鉄筋コンクリート造・地上20階建てのタワーマンションを建設する。事業主は同社 中四国支店(広島市 下前龍一支店長)。
 間取りは2LDK+S〜4LDKで総戸数は 91邸。住宅専有面積は72・93㎡〜150・85㎡。全8タイプ、24ものバリエーションを揃える。
 特に上層階の2フロア、6邸は特別なプレミアム仕様。約32帖のリビング・ダイニング、高松市を一望するパノラマウィンドウなどクオリティの高さが注目される。現時点で販売価格の発表はされていないが、億ションと噂される19階、20階は購入の要望が多く抽選が予想される。