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3月15日号

 四国地域イノベーション創出協議会主催による「2019イノベーション四国顕彰事業表彰式」が2月28日、かがわ国際会議場(高松市サンポート)にて開催された。
 同協議会は、平成23年度から、産業技術の発展に貢献した企業等を表彰する「四国産業技術大賞」に加え、他社の模範となる特筆すべき経営を行っている企業等を表彰する「四国でいちばん大切にしたい会社大賞」の2つの表彰制度を設けている。
 開会にあたり、(一財)四国産業・技術振興センターの守家祥司理事長は「今後とも、四国の企業の模範として企業経営のレベルアップの先導役を担って頂ければ幸い」
 と挨拶を述べた。
 その後、来賓の祝辞にて四国経済産業局の土橋秀義局長による祝辞が上げられた。
 今回表彰された「第24回 四国産業技術大賞」では、12社が入賞し、県内からは勇心酒造㈱(高松市 徳山 孝社長)「医薬部外品 新規効能成分『ライスパワー№6』の開発/産業技術大賞」、㈱川上板金工業所(仲多度郡 川上正城社長)「台風・自然災害に強い屋根材『クローザーシリーズ』の開発/最優秀技術功績賞」、㈲日本健康科学研究センター(東かがわ市 岩倉泰一郎代表)「皮膚に塗布後、約30秒以内に約30 umの透明の耐水性被膜を形成する外用製剤の開発/優秀技術功績賞」の3社が輝いた。


3月5日号

 ホテル川六とエクストールインブランドを展開する㈱川六(宝田圭一社長)は現本館の増改築を計画しており、その工事を3月からスタートする。
 現本館の建物規模は鉄筋(一部鉄骨)コンクリート造地下1階、地上8階(延べ床面積4140㎡)。和室が27室、ツイン10室、ダブル2室の規模。今回、新たに本館北側の片原町商店街に面する5店舗を買収しており(同計1523㎡)一体を更地化する。
 そこに新たに鉄骨造13階建、延べ床面積6205㎡の建物を新築する。
 工事期間は令和4年6月30日までを予定する。設計監理は新生設計㈱、建築工事は東洋建設㈱四国支店が担当する。
 増築する部屋数等は未定ながら、本館で好評の大浴場は引き続き設置する計画。工事中は本館で提供していた朝食サービスを現エルステージ館内にて行う。


2月25日号

 県内から革新的なベンチャー企業の創出を図るため、(公財)かがわ産業支援財団(高松市 大津佳裕理事長)が毎年主催する「かがわビジネスモデル・チャレンジコンペ2019」が2月5日、サンメッセ香川であった。最優秀賞に選ばれたのは、通院・受診負担を軽減するアプリの開発に取り組む㈱Dreamly(高松市 ラーション・ラーシュ代表)。
 9回目となる今年は15件の応募があり、二度の選考会を経て、この日4者が公開プレゼンテーションに臨んだ。審査員は大津理事長、香川ニュービジネス協議会 小野兼資会長、日本政策金融公庫 高松支店 和田めぐみ支店長ら。
 Dreamlyの提案したプランは「ブロックチェーンを活用した医療機関共通診察・予約・呼び出しアプリケーションの開発」。ブロックチェーンを活用することによりデータの消失や改ざんをなくし、高度なサービスを安全に提供することができるもの。
 本プランは㈱みどりデジタルサポート(高松市 三好貴志男社長)がコンサルティングを担う。来年度より㈱みどり医療経営研究所(高松市 白川哲也社長)が企画した複合型医療モール「GIT高松」でアプリの実証実験・検証を行う。その後、アプリの全国展開(一般販売)を予定している。


2月15日号

 高松市中心部の人気居住エリアである錦町で賃貸マンションの建設が進められている。
 小竹興業㈱(高松市)が施工を担当する「エスポワール錦」は、3月17日からの入居を予定しており、今月中頃には内覧が可能となる。
 物件所在地は高松市錦町一丁目15-22。県庁前通りの篠原商事㈱錦町SSから西に入りすぐの立地。
 鉄筋コンクリート造11階建てで賃貸は全32戸(2〜9階)。
 全戸とも南向きでキッチン2.2畳、LD7.8畳、洋室5.2畳の1LDK、専有面積は約40㎡。家賃69000円〜(別途共益費8800円)。
 物件を媒介、管理する㈱ハウシード(高松市上福岡町654-10)の藪木秀則社長は「JR高松駅まで徒歩8分、閑静な住宅街でスーパーやクリーニング店など日常生活で重要となる店舗が徒歩圏内にある。
 中央通りのオフィス街や兵庫町商店街も近く、このエリアでは希少な新築の賃貸マンションでぜひお薦めしたい」と、魅力を語る。


2月5日号

 今年3月20日のオープンに向け整備の進む四国水族館(宇多津町浜一番丁四 松沢慶将館長)。館の魅力や情報発信を担う公式マスコットキャラクターの愛称を一般より募集していたが、このほど『しゅこくん』に決定。1月8日、宇多津町役場で愛称発表をおこなった。
 発表イベントには松沢館長と広報担当、谷川俊博宇多津町長らが出席した。
 昨年10月〜11月にかけて公式サイト、はがきなどで募集した愛称は総数4604点。『しゅこくん』の応募は55点あり、抽選で高松市の岡田楓来さん(6歳)を命名者に選んだ。
 広報担当者が「モチーフにしているシュモクザメと、四国水族館を掛け合わせて、可愛らしい響きになるよう『しゅこくん』と名付けた。四国水族館を通して、四国の素晴らしさを知って頂きたいという願いも込められている。世代を問わず愛されるキャラクターとなるよう期待して欲しい」と説明。
 松沢館長は「太平洋をパパとママと泳いでいて迷子になって、エイくんと出会って四国水族館にたどり着いたというストーリー。しゅこくんが宣伝隊長として四国水族館をより有名にしてくれることで、パパとママが見つかるはず。しゅこくんと一緒になって、しゅこくんが両親に出会えるような水族館にしたい」とあいさつ。