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ハサップ義務化前に「リスクマネジメント研修会」/損保ジャパン日本興亜ら高松開催

日本も近い将来、必ず義務化されるとしている食品衛生に関する国際基準「HACCP(ハサップ)」の導入に備え1月29日、食品事業者らを対象にした「リスクマネジメント研修会」が高松市内で開かれた。
 研修会は昨年9月を皮切りに、全国の主要都市でも開催。今回の高松会場は、損害保険ジャパン日本興亜とSOMPOリスクケアマネジメント主催(百十四銀行共催)のもと行われた。
 この日、はじめに坂本俊樹支店長(損害保険ジャパン日本興亜高松支店)が、「少しでも各社が抱える課題解決のヒントになれば」とあいさつした後、第一部の講師にSOMPOリスクケアマネジメントの上席コンサルタント・佐川一史氏が登壇し、「HACCP制度化と食品安全規格の動向」と題して講演。
 佐川氏は、海外においてすでに義務化されている国も多いことを示したほか、「(ハサップという)食品安全の『見える化』は、世界の品質保証の潮流だ」と訴えるなどした。
 その後、原料原産地の誤表示防止や、食品事故への対応力をテーマにした講演もあった。


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