ホーム香川経済&企業ニュース更新情報

香川経済&企業ニュース更新情報

NTT西日本香川支店が、学生や子どもたちに備蓄食料品を寄贈

 NTT西日本 香川支店(北口哲也支店長)は、災害等の緊急時用に備蓄している食料品を香川県社会福祉協議会(西原義一会長)に寄贈した。
 新型コロナウイルスの影響を受けている学生や子どもたちを支援する活動の一環。
 5月27日、県社会福祉総合センターで寄贈式が開かれ北口支店長が西原会長に支援品目録を贈った。
 贈呈品はアルファ米100g(約2300食)、飲料水(500ml)約4500本で、県社会福祉協議会、NPO法人フードバンク香川(土手政幸理事長)から、支援団体や県内各市町の社会福祉協議会を通じて配られる。
 左/北口支店長 右/西原会長


マンナンミールカンパニーがサラダ用こんにゃく麺を開発

 マンナンミールカンパニー(ハイスキー食品工業 木田郡三木町 菱谷龍二社長)は、家事・育児と多忙な女性をターゲットとしたサラダ用こんにゃく麺を企画、5月29日(こんにゃくの日)に流通をスタートする。商品名は「こばらみちる」。スーパー店頭、ネット通販で展開する。
 開発にあたり、こんにゃくをアルカリ領域でバランスよく味付ける、アルカリこんにゃくにバランスよく脱アルカリし味付けできる調味料と組み合わせる、という2つの特許製法を用いた。
 袋から液を切って麺を取り出し、用意した野菜と共に盛り付ける。最後に添付している具材パウダーを和えるだけという簡単調理。「おいシーザー」「ピリ辛坦々」「さわやかゆず塩」をラインナップした。
 内容量は商品により異なるが約150g。このボリュームでもこんにゃく麺を使用しているため、1食あたり41〜78kalとヘルシー。
 サラダだけでなく、炒め物、麺としてアレンジ料理も楽しめるため、外出自粛によるコロナ太り対策にもおすすめ。
 希望小売価格250円(税別)。
 https://www.mannan-country


香川県に県内企業から支援のマスク届く

 医療現場はじめマスク不足が危惧されるなか5月19日、香川県に民間事業者からマスクが寄贈された。
 リサイクル業の松本光春商店(高松市)、プラント設計・製造のサンテック(綾川町)の関係者が香川県庁を訪ね、それぞれ3万枚のマスクを香川県に贈った。
 松本光春商店は松本寿一会長ら、サンテックは青木大海社長等が贈呈式に出席、浜田知事にマスクを手渡した。



三木茂博士(香川県三木町出身)が発見したメタセコイアが絵本に

 日本各地の公園や並木道に植えられているメタセコイアは、香川県三木町出身の三木 茂博士が化石で発見、命名し大戦中の1941年に論文を発表した落葉樹。三木町の記念樹であり、恐竜のオブジェがある同町の自然公園「太古の森」もメタセコイアが主役だ。
 この木は絶滅したと考えられていたが、終戦直後、中国湖北省の山村で生きたメタセコイアが見つかり「化石が生きていた」と世界的な話題となった。
 来年、三木博士生誕120周年、メタセコイア発見80周年を迎えることから、三木博士の功績を次代に語り継ごうと、有志の協力により一冊の絵本が発行された。
 高松市在住の作家 高橋由美子さんが、文芸同人誌「四国作家」の51号で発表した「メタセコイアの精 メタグランマ」の童話を元に、幻想的な絵本を完成させた。15枚の挿し絵は、着物リメイク作家の猿渡啓子さん(高松市)が担当した。
 リバーシブル本となっており、反面から開くと「未来へ伝えたい メタセコイアは平和の木」として、関係者の逸話とともに、三木博士の功績や資料館を紹介。
 高橋さんが自費出版し関係者、地元の図書館や学校等へ寄贈。希望者には販売もしている。1,000円。
 問い合わせは猿渡さん090-5272-6772