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「本当に助かった」約60台の車イス万全に/まんのう町の福祉施設でボランティア

 損害保険ジャパン日本興亜㈱高松支店(高松市紺屋町 坂本俊樹支店長)と、同社の代理店組織にあたるAIRオートクラブ香川支部(田所 基支部長)および、JSA中核会高松支部(池本誠一支部長)が手を組み9月4日、仲多度郡まんのう町の(福)優真会「ケアハウス かりんの郷」で利用される約60台の車イスを整備清掃するボランティア活動を行った。
 ボランティアは、社会に貢献しようと損害保険ジャパン日本興亜とAIRオートクラブ(自動車整備工場代理店)、JSA中核会(専業保険代理店)が、2001年頃からはじめたもの。現在は全国でも各地域の3社が協力し、病院や福祉施設を中心に同様の活動を実施している。
 香川県では2011年から取り組みをスタート。今回で6回目となる。
 この日、施設1階大ホールを実施場所に、各3社の代表者をはじめとした約60人のスタッフらが参加。開催にあたり、坂本支店長が「本業以外でもボランティアを通じて皆様のお役に立てるよう力を注ぎたい」とあいさつした。
 その後、「整備班」と「清掃班」に分かれて効率良く作業開始。まずは自動車整備を得意とするAIRオートクラブのスタッフらが車イスの空気圧ほか、ブレーキやネジの調節、フレームの歪みなどを念入りにチェック。前輪を一旦外し再び取り付ける際は、回転の滑らかさも十分に確かめた。
 メンテが終われば、清掃班のスタッフらにバトンタッチ。車イスをひっくり返し、タオルやブラシをつかって手の届きにくい車輪の回転軸までもピカピカに磨き上げた。
 同施設長の川口さんは、「すぐ見て分かるパンクにはその都度対応できるが、細かい不具合までは分からず不安も大きかった。本当に助かる」と、胸を撫で下ろした様子で話した。


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