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全国のユース会、高松に集う/全国交流大会に約1300人が参加

 サンポート高松(高松市サンポート)と、JRホテルクレメント高松(高松市浜ノ町)を会場に10月14日、「商工中金全国ユース会 全国交流大会inTAKAMATSU〜発心 結願 四国で変革!〜」(商工中金全国ユース会主催)が盛大に開かれた。
 ユース会は、商工組合中央金庫(安達健祐社長)と取引を有する団体や組合および組合員の経営者らで構成される。全国各地に支店を持つことから北海道から沖縄まで、全部で88のユース会がある。香川県では「香川商工中金ユース会」として昭和59年に設立され、現在の会員数は約100人に昇る。
 大会は、その全国のユース会が一堂に会し、親睦を深めることを目的に昭和63年、東京で初開催。以後、全国の主要都市などを会場に毎年一回行われており、今回で29回目となる。
 高松が会場に選ばれるのは10年ぶり3回目。29回目の大会(国東直矢実行委員長=香川いすゞ自動車㈱社長)は四国4県のユース会が協力し、プログラムを立案した。
 この日、大会の開会式がサンポートホール大ホールであり、安達社長や浜田恵造知事、大西秀人高松市長をはじめとした関係者ら約1300人が出席。はじめに主催者を代表して全国ユース会の千倉成示会長が、「今日は心ゆくまで楽しんでいってください」とあいさつした。
 その後、三菱重工業㈱の佃和夫相談役による基調講演ほか、芸術や四国の文化などに精通する専門家を招いた4つの分科会を実施。また、おもてなしの心から、同ホールの入り口付近にはドリンクやスイーツを無料で提供する「お遍路CAFE」を開設。デックスガレリアでは物産展が催された。
 同日夜は、クレメントに会場を移し、パーティーを開催。国東照正氏(香川県中小企業団体中央会会長)が乾杯の音頭をとり、終わりのあいさつに国東直矢実行委員長が登壇した。
 翌15日には、四国の観光地をまわるツアーや親睦ゴルフも行われた。 


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