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「赤い羽根共同募金運動」10月1日から全国一斉に/ドーム広場でセレモニー

 10月1日から平成29年度の「赤い羽根共同募金運動」が全国一斉にスタート。この開始に合わせ同日、高松丸亀町壱番街前ドーム広場でオープニングセレモニーが開かれた。
 地域福祉の推進を目的とする「赤い羽根共同募金運動」は、昭和22年に創設され今年で70周年。これまでの寄付金は、障がい者や高齢者の施設整備ほか、東日本大震災や熊本地震などにも役立てられている。
 今年度の共同募金運動は、「じぶんの町を良くするしくみ。」をメインテーマとして全国一斉に展開。期間は10月1日から来年3月31日までとし、実施主体である(社福)香川県共同募金会(高松市福岡町 八木壮一郎会長)では、二億七五〇三万円(前年度は二億七七一八万円)を目標額に定めている。
 セレモニーには、浜田恵造知事や大西秀人高松市長をはじめとした関係者ら約60人が参加した。最初にANA客室乗務員の岡内真衣子さん(香川県出身)が「地域づくりに貢献してきた赤い羽根共同募金運動が、今後も力強く展開されることを願っております」と、加藤勝信厚生労働大臣からのメッセージを読み上げ、浜田知事に伝達。
 その後、高松保育園の園児たちが浜田知事と大西市長、石田雄士会長(高松市共同募金委員会)、八木会長の4人の胸元にそれぞれ「赤い羽根」をつけたほか、ANA高松支店の中島 浩支店長から八木会長に、この一年間で集まった寄付金の贈呈も行われた。
 セレモニーに続き、参加者は募金箱を持ち、商店街の通行人らに寄付の協力を呼び掛けた。街頭募金活動は、今年12月まで香川県下の市や町にあるスーパーやJR駅、福祉会館などでも順次実施する予定。


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