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田村日出男氏 旭日雙光章受章記念祝賀会

 香川を代表する銘菓「瓦せんべい」の味を、1877年の創業以来守り続ける宗家くつわ堂(高松市兵庫町四-三)相談役である田村日出男氏の『旭日雙光章』受章記念祝賀会が2月19日、JRホテルクレメント高松にて開催された。
 旭日章は社会の様々な分野における功績を対象としており、産業や文化の振興・発展に寄与した者だけでなく、地方自治における功労、適正な納税の実現に寄与した功労なども含まれる。
 同日、会場には浜田恵造知事、大西秀人市長はじめ、約130人もの来場者が足を運び、盛大に賑わっていた。
 田村氏は「同章を手にすることができたのは、私自身の力ではなく周りの方々のお力があったからこそ。私の人生は『どこまで行っても上り道』をモットーとしており、今後も歩み続けていきたい」
 と心を奮わせて語った。



平成29年 四国新年交流会

四国経済連合会、四国生産性本部が主催する新年交流会が1月13日、高松国際ホテルにて開催。企業や官公庁のトップなど約460人が集まる会場で、今後の景気の実感や動向について考えるなど、会場は熱気に包まれていた。



四国ドックが進水式を開催

 船舶の新造・改造・修繕に務める四国ドック㈱(高松市朝日町1-3-23 宗田 勝社長)は、冷凍運搬船(650,000cf型)の進水式を11月28日、盛大に開催。
 同日、式典には関係者含め地域の人や親子連れの見学者等が足を運び、勢いよく進水する同船の様子を見届けた。



東大阪モノづくり親善大使 青木氏を招き盛大な講演会開催

 高松信用金庫(蓮井明博理事長)はこの度、平成28年度経営者講演会を開催。
 講師には、東大阪モノづくり親善大使の青木豊彦氏を迎え、「技術を世界に!町工場社長のものづくりと職人魂」をテーマに会場を賑わせた。
 青木氏は、大阪府出身の㈱アオキ会長。中小企業が、当初八千社集まるモノづくりの町、東大阪で「メイド・イン・東大阪」の人工衛星を打ち上げようと計画をスタートさせた中心者。
 2005年に東大阪市モノづくり親善大使を拝命し、08年に有限責任事業組合航空宇宙開発まいど設立。09年に、種子島宇宙センターより国産ロケットH-ⅡAで人工衛星「まいど1号」の打ち上げに成功する。
 講演では、「ヨーロッパ、アメリカでの創業100年を迎えている会社はそれぞれ80社程度であるが、日本は昨年末時点で約2万7000社が存在し、これは世界に向けて大いに誇れること」
と熱く絶賛。
 人工衛星「まいど1号」の打ち上げに成功したことについて、東大阪に若者を集める手段だったと述べる。
 「逆境に見舞われた時に愚痴を溢すことは、自己満足であって決して前には進まない。
 また、どんなに名が売れていない会社でも、社員が誇りを持てる会社こそが将来的に勝負の分かれ目となる。誇りに想える社員がいることが、堅実な経営を確実に歩む秘訣である」
と自身の体験をもとに、関西人らしいユーモア溢れるトークで会場を大いに盛り上げていた。