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四国ドックが進水式を開催

 船舶の新造・改造・修繕に務める四国ドック㈱(宗田 勝社長)は、冷凍運搬船(65万cf型)の進水式を8月22日に開催した。
 同日、式典には関係者含め、地域の人や親子連れの見学者等で賑わっており、同船が進水する壮大さに歓喜の声が上がっていた。
 同船は、冷凍貨物船の船籍はパナマ。総トン数約一万六千八〇〇トン。主要寸法は全長188.60m、幅26.00m、深さ14.00mと大規模な構造となっている。
 冷凍運搬船は野菜・果実や肉・魚類等を冷蔵あるいは冷凍した状態で運搬する為の船である。
 各貨物艙は4段に区画分けされ、冷蔵・冷凍貨物に限らず鉄鋼製品・自動車等の一般貨物の積載が考慮されているのか特徴だ。



外務大臣表彰受賞した濱野氏が知事に表敬訪問

 平成28年度外務大臣表彰を受賞した、高松市出身の美術家である濱野年宏氏が浜田恵造知事に表敬訪問した。
 濱野氏は、1971年に美術団体(RYU)を創立。40年間にわたり教育と文化を両翼とした地域に根差した芸術運動を展開するとともに、世界に向けて国際文化交流活動を行ってきた。
 同表彰に係る功績概要では、『美術を通じた日本とスロベニアとの文化交流の促進』と証される。
 濱野氏は「スロベニアとの35年の付き合いが認められて感無量。今回の受賞は、現地にいる門下生の励みになるはず」と歓喜に溢れる表情を見せた。
 浜田知事は「スロベニアを初めとした、ヨーロッパ各国への発信に期待している」と今後の活躍に期待を寄せた。



「さぬきダイニング」新たに4店舗を認定

 香川県は、県産食材を用いることで優れた料理を幅広く提供し、県外からの観光客にも勧められる、情報発信力の高い飲食店「さぬきダイニング」を、新たに4店舗を認定。7月11日、県庁にて認定証交付式を行った。
 新規認定店舗として、「瀬戸内うみのもん とといち(高松市鍛冶屋町)」より飲食事業部部長 北村隆明氏、「ホテルパールガーデン レストラン瀬戸の花(高松市福岡町)」より支配人代理兼総料理長 横関一也氏、「カフェ&レストラン神椿(仲多度郡琴平町)」より飯島 知氏、「 瀬戸内フレンチ食堂 OGUNI(綾歌郡宇多津町)」より小國朋史氏が交付式に出席し、浜田恵造知事より認定証を受け取った。



新たなライオンズクラブの認証状伝達式典

 地域青少年奉仕活動等に取り組むライオンズクラブ(以下LC)に、新たに発足した高松フェニックスLC(二見尚子会長)の認証状伝達式典が6月18日、高松国際ホテルにて開催された。
 同日、式典には県内外のLC会員約120人はじめ、天雲俊夫副知事や大西秀人市長が出席した。
 同LCは、高松市を中心に拠点を持つ23人のメンバーが会員となり、高松北LCがスポンサークラブとなって4月に結成された。
 LC国際協会より正式に認証状を受け取り「我々は知性を高め、友愛と相互理解の精神を養い、平和と自由を守り、社会奉仕に精進する」と宣言した。
 大西市長は「様々な地域活動のリーダーとして活躍することに期待を寄せている。まずは5年、10年先を確実に歩み、地域の絆を深めながらコミュニティの再生に努めてほしい」と激励の言葉を述べた。
 二見会長は「私たちの道のりは、まだまだ始まったばかり。今後も仲間と共に大きく羽ばたき、今ある翼を大きく広げていきたい」と熱く抱負を述べた。
 県内におけるLCの結成は6年ぶりであり、県内における幅広い奉仕活動に期待が寄せられている。



画家・成瀬政博氏、三男の遼氏との二人展

 週刊新潮の表紙を担当する画家、成瀬政博氏と、三男である成瀬遼氏による二人展が、珈笛画廊ほのほ(高松市中野町15-10 二見尚子社長)にて6月19日より開催。四国初の個展となる。
 成瀬氏のメルヘンチックな作品と、実写と見間違うほどのリアリティさを放つ遼氏の絵画による親子展は、他には見受けられない異色のコラボだ。
 同日、シンガーソングライターの森圭一郎氏による音楽演奏や、成瀬氏とのトークショーが行われ、お互いの視点による人生の歩み方を語る。
 成瀬氏は「どうしても週刊誌は、スキャンダルなどの暗いニュースを取り上げている印象を受けがち。私が表紙を飾る以上は、作品一つひとつを輝かせていく」と週刊新潮の表紙を担当する意気込みを打ち明け、会場を盛り上がらせた。