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香川大学と四国水族館が連携協定

 香川大学(高松市幸町 筧 善行学長)と㈱四国水族館開発(綾歌郡宇多津町 流石 学社長)が先ごろ、人材育成や地域貢献を推進するための連携協定を結んだ。相互のリソースを活かした教育プログラムや、海洋環境についての共同研究、地域貢献など多方面で連携する。
 同日開かれた調印式には、香川大学より筧 善行学長・片岡郁雄副学長・城下悦夫副学長・永冨太一センター長が、四国水族館開発より流石 学社長・松沢慶将館長が参加。筧学長と流石社長が協定書に調印し、固い握手を交わした。
 双方は今回の締結により、”四国の玄関=ハブ”となり、他機関とのさらなる連携も視野に入れている。
 筧学長は「地球環境が悪化している現在、人間が自然と共存して持続可能な社会を構築するために水族館の存在意義は大きい」とした上で「四国水族館の魅力を地域社会に伝えるため、多方面での連携を展開。これらの取り組みを、四国全体の活性化につなげていければ」と話した。
 香川大学では今後、四国水族館の魅力を伝える観光アプリの開発に、大学の技術を用いて協力していきたいとしている。
 一方、流石社長は「水族館の経営資源と大学の知的資産をかけ合わせることで、四国瀬戸内地域の振興・発展に寄与したい」と意気込む。



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