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伊吹島産いりこ使用の万能調味料「讃岐の素」を発売

 飲食店を展開する藤田(株)(観音寺市観音寺町 藤田圭造社長)は、伊吹島産いりこを使用した万能調味料「讃岐の素」を開発、12月より販売を本格化させた。
 発売したのは醤油仕立ての「いりこ飯の素」と、白味噌仕立ての「讃岐の白味噌いりこだし」。伊吹漁協や(株)イヅツみその協力も得ながら商品化した。
 ベースとなるのは、昔ながらの手間を惜しまない工程で、伊吹いりこからダシを取った白だし。「いりこ飯の素」は、いりこの香りが広がる少し甘めの醤油仕立てで、風味を残すために、最終工程で「追いいりこ」処理を施しているため、豊かな香りが特長。いりこ飯やカキ飯、タコ飯をはじめ、うどんつゆなど麺つゆや、筑前煮などの煮物にも使用できるなど用途は幅広い。
 また白味噌ベースの「讃岐の白味噌いりこだし」は、讃岐名物のあん餅雑煮や煮物をはじめ、特に水炊きの付けだれとしての利用がおすすめ。バターやホワイトソースとの相性も良いため、和洋食問わず幅広く使える点が魅力だ。
 価格は「いりこ飯の素」(195ml)680円、「讃岐の白味噌いりこだし」(同)780円。問い合せ0875-24-2121


電子マネーを活用した地域カード「晴れの国カード」の発行へ

 中国銀行(岡山市北区 宮長雅人頭取)はこのほど、㈱セブン・カードサービス(東京都千代田区 橋本玄社長)と手を組み、地域カード「晴れの国カード」を来春から順次発行していくことを決めた。
 この「晴れの国カード」は、一枚で前払い型の「nanaco」と、後払い型のQUICPay(JCB)の二種類が併用できるカードで、同行が発行する「ドリーミーJCBカード」の子カードに、セブン・カードサービスが発行する「nanaco」を組み合わせた一体型の電子マネー。
 デザインは、岡山城を背景に各社のイメージキャラクターを起用。優待店(加盟店)で、このカードを利用すれば、通常の2倍のポイントが付与されるほか、ドリーミーJCBカード(同行住宅ローン契約など)で獲得したポイントは「nanacoポイント」に変換することができ、地域の商店街(加盟店)などの買物で活用できる仕組み。両社はこのクレジットカードポイントの地産地消により、地元経済の発展を促すことが最大のねらいとしている。
 このコラボカードの募集(申込)は来春3月から開始予定。初年度は年間5千枚の契約を目指すとのことだ。


段差構造を生かした木造住宅シリーズを発売

 住宅メーカーの(株)ルフトハウス(高松市松縄町1051—19 西尾宏江社長)は、斜めにずらした階層を短い階段で結んだ段差構造“スキップフロア”を特徴とし、自然素材を使った木造住宅「BinO(ビーノ)」シリーズを発売した。
 スキップフロアは半地下、1階、1.5階、2階の四フロアを短い階段で結ぶことで、空間を最大限に活用できる点が特徴。壁で空間を仕切らず、床の段差によって立体的に分けるため、廊下などの無駄がなくなり、同じ建坪の一般的な総二階建てに比べると広々として開放的な空間となることがポイントだ。
 11月初旬には本社同所にモデルハウス「ALLen(アレン)」を開設。家の中心となる1.5階部分にLDKとアウトドアリビングのデッキをひと続きにすることで、開放感溢れる造りとなっており、カントリースタイルの外観と相まって、20代後半〜30代後半のヤングファミリー層には早くも評判となっている。
 「ALLen」の販売価格は、28坪タイプ約千六百万円、32坪タイプ同千七百万円、36坪タイプ同千八百万円。このほかコストパフォーマンスの高いシリーズや収納力の高いシリーズなど、計7シリーズを取り扱っている。
 営業時間は平日13時〜18時。土・日・祝日10時〜18時。月・水定休日。http://www.luft-haus.j


“まいう〜”の石ちゃんでお馴染みの秀光ビルドが高松にモデルハウス

 “まいう〜”でお馴染みの石塚英彦さんがイメージキャラクターを務める(株)秀光ビルド(石川県加賀市)が、このほど高松支店およびモデルハウスをオープンした。
 同社は全国に19拠点を展開しており、前期の受注実績は1758棟。注文住宅から規格住宅まで、家族数やライフスタイルに合わせて多彩なラインナップ。なかでも規格住宅「SL」(2階建て20坪)は667万円〜という低価格が魅力だ。
 地盤調査や給排水工事など家づくりに必要な経費が全て含まれた“コミコミ価格”をウリにしているほか、LED照明、気密・断熱仕様、吹きつけ断熱材、オール電化などを全商品に標準装備している点が特徴。
 オープン記念で、11月22日〜24日には石塚さんやお笑い芸人クールポコも来場。この効果もあって3日間で凡そ400組が訪れるなど幸先良いスタートとなった。モデルハウスは、ハイグレードの「SHQ」シリーズ(写真手前=延床約58坪、総施工約70坪=コミコミ価格3157万円)など2棟。
 営業時間は10時〜18時30分。0120-333-289


馬肉料理専門店が高松・北古馬場にオープン

 11月26日、北古馬場(高松市丸亀町10-4)に馬肉料理専門店「うま太郎」がオープン。
 経営は、高松市鍛冶屋町と高松駅前で「豆富と炉端料理 納屋之炭」、丸亀町でスペインバル「BAR MAR」を運営するナヤズダイニング(高松市 熊野英孝社長)。
 2年ほど前、熊野社長が研修で訪れた熊本県で、地元の馬肉専門店と交流を持ったことがキッカケ。熊本でも珍しい飼育から精肉卸、直営の馬肉料理店まで経営する馬肉専門店から、鮮度抜群の馬肉を毎日直送してもらう。
 当初は、馬肉を食す文化のない地方での馬肉料理店は難しいと言われたが、「品質管理の徹底している馬肉はとにかく美味しい。その味を高松でも広めたい」という熊野社長の情熱が馬肉専門店側に伝わり取引が始まった。
 馬刺し(一人前盛合せは980円)、焼肉(同盛合せは1480円)をメインに、桜コロッケや桜メンチカツ、馬肉味噌ラーメンなどの馬肉料理、温物や揚物、サラダといったメニューを置く。
 明るく開放的な店内はテーブル32席、カウンター6席。
 営業時間17時〜24時。年内は日曜定休。電話087-851-3978