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たも屋三条店がオープン

超人気うどん店を展開する㈱たも屋(高松市 黒川 眞弓社長)は、県内5店舗目となる「たも屋三条店を4月5日にオープンした。
 運営は同社直営となる。
 場所は、高松市三条町316-1。大型ショッピングモールや商業施設が近隣にあることや、旧ファミリーマート三条店跡地であることから、気軽に立ち寄りやすく、新規顧客の来店も目立っているなど、好調なスタートを切った。
 同店では、麺の温めはスタッフが行っており、他店とはひと味違う「たも屋」の味を提供していくスタイルへと変更。
 ロの字型の構造を最大限に活用し、料理の受け取りから食後の食器の返却までスムーズに行えるよう顧客の利便性にも考慮している。
 席数約70席、駐車場約25台完備。
 営業時間8時〜15時。年中無休。


高松市・綾川町・観音寺市が防災分野の連携協定を締結

 高松市・綾川町・観音寺市はこの度、IoT共通プラットフォームの共同利用に関する協定書を締結した。
 高松市では、「スマートシティたかまつ」の実現に向けた取り組みの一環として、河川や海岸部に水位・潮位センサーを設置し、水位や潮位のデータをIoT共通プラットフォームに収集して見える化するなど、ICT・データを活用した、効率的・効果的で迅速な災害対応を目指した取り組みを推進している。
 同協定は、高松市・綾川町・観音寺市がIoT共通プラットフォームを共同利用することにより、地域課題の解決に必要な情報を広域で共有し、それぞれの資源や機能等を使いながら安心・安全なまちづくりを目指していく。
 締結式が行われた高松市防災合同庁舎3階には、大西秀人高松市長、前田武俊綾川町長、白川晴司観音寺市長が、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、テレビ会議を活用し遠隔で実施。
 三名が協定書に署名を行った後、実際にIoT共通プラットフォームを活用しながら、近日中の各市町の川の水位状況などをモニターに映し出していた。



トモニホールディングスグループが香川、徳島の大学・高専と協定

 トモニホールディングス(中村 武社長兼CEO)、香川銀行(本田典孝頭取)、徳島大正銀行(吉岡宏美頭取)は、香川・徳島両県の国立大学、高専の4校と「持続可能な地域経済の発展に係る連携・協力に関する協定書」を締結した。
 3月25日、高松国際ホテルで調印式が開かれ、金融3社の代表と、香川大学 筧 善行学長、徳島大学 野地澄晴学長、香川高等専門学校 安蘇芳雄校長、阿南工業高等専門学校 寺沢計二校長が出席した。
 大学及び高専は、トモニグループが持続可能な地域経済の発展に貢献するために必要となる能力を適切に発揮していくため適切なアドバイスをおくる。トモニグループは、大学及び高専が保有する特許等の知的財産及び技術・研究成果を用いて起業、事業化する企業活動やベンチャーに対して、「地域とトモニファンド」活用を含めた、経営面と金融面でのサポートをおこなう。また、地域経済を支える金融機能維持のため、相互に協力して人材育成にも努める。


お魚でつくった 燻製!フィッシュナゲットを新発売

 魚肉練り製品製造販売の株式会社おがた食研(坂出市西大浜北二丁目 藤井 中社長)は、このたび新感覚のおつまみとして『お魚でつくった 燻製!フィッシュナゲット』を新発売した。
 (公財)かがわ産業支援財団の、かがわ農商工連携ファンド事業で、令和元年の新商品等開発支援事業に採択され、四海漁協(土庄町)とともに連携して開発を進めていたもの。
 四海漁協のブランド「小豆島鱧」の規格に満たないハモの活用を模索していた漁協側と、香川県産素材の商品開発を進める同社の思いが一致し連携に繋がったものだ。
 半年余りの開発期間を経て、瀬戸内産のハモ、小魚、数多くの有効成分を含むオリーブ葉の粉末などを原料に、もっちりした食感の揚げかまぼこを完成させた。
 レトルト常温の練り製品は同社では初の取組み。
 ガーリックと塩こしょうの効いた親鳥を加えた「スパイシー」のほか、讃岐さーもんを使った「サーモン」、「チーズ」の3種類の味で登場。
 7個入りで、1個あたり約8g。希望小売価格は300円。賞味・消費期間は180日間。
 ワインやサワーとの相性が良いということだ。
 高松空港、サービスエリア、県産物産販売店、スーパー等で取り扱う。


グランドオープンを待つ四国水族館

 新型コロナウイルスの影響で、3月20日に予定していたグランドオープンを延期している四国水族館(宇多津町浜一番丁4 松沢慶将館長/写真)。
 施設工事、展示生物の搬入を終え、オープンを待つだけとなっている。18日、メディア内覧会があり松沢館長は「水族館というのは多くの生き物を見たくて、また水の中にいるような時間、非日常的を求めて来館する。それだけでなく、生物以外に干潮やそこにある歴史、文化、そういったものにも好奇心のスイッチが入っていくような、そんな仕掛けを考えている。
 四国には多くの雨が降る太平洋側、水に決して恵まれていなかった瀬戸内、非常に多様な水の景色、環境というのがある。こういうところを余すところなく伝え、四国の方には再発見、再認識して頂き、四国全域に興味が広がることをテーマにしている。
 水族館の帰りには別の場所にも行ってみたい、こんな歴史を勉強してみたいなと思うような施設にしたい」と話した。
 四国水景をテーマとした水族館。約400種、14,000点の生物を展示。水景数は70となる。
 3月末にはオープン日を発表する予定。