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民主党を背負う人財の出現を!

民主党県連は今回の参院選で敗北したのが相当ショックとみえて、県、市、町議会議員の民主党公募を開始した。将来市長、知事、国会議員が立候補するにしても、末端の畑をしっかり耕しておかないと絶対ムリ。
そのためには民主党の考え方に共鳴した人間に、地方政治の世界で働いてもらわなければならない。
県下にも有為の人材は多いが、いま一つインパクトに欠ける。
特に未来の民主党を背負う若手人材をしっかり養成するためには、30〜40代の元気のいい若手に期待がかかる。各地の青年会議所の理事長経験者または会員には、政治に関心の深い人間も少なくない。
ぜひこうした野に埋もれた有為の人材を発掘してもらいたい。
民主党は地方組織のしっかりしたものを作ることが、何より一番の課題なのである。


いざ浜田丸の船出へ

予想通り浜田氏の勝利に終わった県知事選も、渡辺氏の追い上げにやや苦戦した形となった。

10万はとると言われていた渡辺氏には、女性で新人という点に好感が持たれたのか、意外に票が集まった。
大健闘というべきだろう。
もしこれが民主党公認で出ていれば、どんな結果になったかわからない。民主党としては惜しいチャンスを逃したということかも。
しかし、当選したとはいえ浜田新知事の前途は容易ではない。
それこそかなりの腕力でもって財政再建をしなければ、県政は前へ進まなくなってしまうだろう。
事業仕分けはぜひ県民参加のもとで実施し、演出もキチンとして分かりやすい形にしてもらいたい。
トップセールスを強調しているが、文字通り“香川の代表”でありトップセールスマンなのである。
それを認識した上で職員の結束力を高め、前進する県政、躍動する県政を力強く推進して欲しいものだ。


サプライズがあるのか県知事選

真夏の知事選挙もあとわずかに迫った。三人三様それぞれ懸命に戦っているが、渡辺さと子氏の人気が意外に高い。

県議会議員として4期の実績は伊達ではない。質問回数も一番多く真鍋知事はじめ幹部をキリキリ舞させた。
それだけによく勉強しており、県政全般のことは知り尽くしているのが強味でもある。この具体的な訴えが意外に共感を呼んでいる。
外野席のうわさによると「10万票はとるのではないか。いやもっととるかも知れない」「ひょっとすると当選もあるのでは」と、初めての女性知事に期待する声も少なくない。


ナイスタウン編集部に行ってきた

お盆前のネタですが・・・

月刊ナイスタウンが通算400号を迎えるということで、発行元のナイスタウン出版さんへ取材に行ってきた。吉田社長、山地編集長にお話を聞いてきました。
今月20日に発売される9月号が記念特別号です。

まだ発売前なのでネタバレしない程度に紹介しますと、掲載クーポンで約30店の飲食店のメニューが半額で楽しめちゃう企画「半額グルメ」。
「エッ、あの店がクーポンを?しかも半額」って思うような、普段はこういう企画に乗っからない人気店がズラリと並んでました。
またプレゼント企画なんかも充実してましたよ。発売後に購入してチェックして下さいね。
ナイスタウンさんは創刊34周年、という節目でもあります。

ちなみに弊社は31周年で、ナイスタウンさんよりは後輩。
主力商品の「かがわ経済レポート」は本日現在、通算979号を刻んでおります。月刊ではなく、月3回の旬刊誌のため号数はナイスタウンさんより先輩です。
来春には1000号!



1500億円を投入した「サンポート高松」を考える

高松シンボルタワー、旅客ターミナルビル、サンポート合同庁舎以降、新しい施設の整備が進んでいない、「サンポート高松北側街区」。現在は暫定的にイベント広場として活用している場所をこれからどのようにするかを検討する委員会が立ち上がった。
 
「サンポート高松北側街区利活用検討委員会」の第1回会合が8月6日高松国際会議場で開かれた。
第1回ではサンポート高松の概要の説明と、実地での見学を陸上と海上から行った。

委員として香川高等専門学校長の嘉門雅史氏、香川大学工学部の土井健司氏、高松商工会議所副会頭の中 博史氏ほか、高松丸亀町商店街振興組合理事長の古川康造氏、牟禮印刷(株)社長の牟禮昌忠氏など12名が務める。会長には嘉門雅史氏が就いた。

今後の検討スケジュールとしては、第一段階を今後の方向性を探るまでとして、第2回を10月頃行いまずコンセプトを検討する。三回目は来年2月頃に今後の方向性と整備方針を検討、5月頃行う第4回の委員会で案をとりまとめる。
その後、第二段階へと移り、第5回を来年7月頃行い整備計画の素案を検討、来年10月頃に行う第6回までにとりまとめを行うとしている。

サンポート高松にはこれまでに基盤整備費用として港湾関連で約318億円、土地区画整理関連で約512億円、都市整備関連で154億円のトータル約985億円が投入されており、それに上物整備として、三つの建物併せて552億円。トータルで1500億円強の税金が使われている。それにしては現在の利用スタイルはあまりにも非効率であり、あえて四国の中枢機能というのにはこだわらずに、瀬戸の都高松にふさわしいウォーターフロントの施設整備が待たれるところ。