ホーム香川経済&企業ニュース更新情報

香川経済&企業ニュース更新情報

働く女性を応援する「キャリアデザインセミナー」盛況裡に終える

 「自分らしい未来を描きたい」
 こんな思いを持つ女性たちが、高松市鍛冶屋町のコワーキングスペースco-ba takamatsuに集まった。
 11月11日、香川県商工労働部労働政策課の主催する、働く女性応援イベント「キャリアデザインセミナー」が同所で開かれ、これからのキャリアと結婚出産を含めたライフ設計を考えている28人の女性が参加した。
 同セミナーは香川県より委託を受けたNPO法人わははネットが運営。
 講師を務めたのはNPO法人ワークライフ・コラボ(松山市)の堀田真奈代表理事。
 堀田さんは、女性の働き方が多様化する時代にたったと解説。参加者は、やるべきこと、できること、やりたいこと、を書き出し、グループで共有するワークを実施。その中で自身の短長期で、また仕事とそれ以外のところで目指す目標を考えた。
 地域のロールモデル女性のトークでは、ルーヴの尾崎祐子さんとわははネットの小出優季さんが、20代前半で感じた価値観と、今の価値観の違いなど家庭や仕事を含めた自分の生き方を語った。


「第一回かがわSDGsアワード」が開催

 (公社)高松青年会議所(平田有一郎理事長)主催による「第一回かがわSDGsアワード」が11月2日、高松国際ホテルにて開催された。
 同アワードは、地域でのSDGsの認知向上と機運を高め、県内企業が事業活動を通じて社会の課題を解決する意識を高めることを目的としている。
 会場では、最終選考へ進出した5社によるプレゼンを開催。それをもとに参加した一般人や高松JCメンバー、審査員による投票が行われ、審査の結果、「学生服リユースショップさくらや」を運営する(株)サンクラッド(高松市 馬場加奈子社長)がグランプリに輝いた。


生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム開かれる

 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の主催する、2019年度「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」が10月29日、サンポートホール高松で開催され経営者や人事担当者などが参加した。
 厚生労働省、香川労働局ほかの後援。
 基調講演の講師は人的資源管理、職業能力開発を専門とする玉川大学経営学部国際経営学科の大木栄一教授。「60歳代前半層の戦力化と人事管理の整備」をテーマに講演。
 市場と企業が従業員に求めることは変化しており、人事管理には、企業が高齢社員に期待する役割を「知らせる」仕組みと、能力・意欲を「知る」仕組みの整備が必要だと解説。企業は何をして欲しいか、高齢社員は何をしたいのかを明確にしなければならないと強調。
 事例発表に登場したのは穴吹ハウジングサービスの人事部 福川朋孝課長とマルナカ人事部の岡 達也主任。定年延長などそれぞれ生涯現役社会の実現に向けての取り組みを発表。
 定年延長によるデメリットはあるとした上で、それを上回るメリットのほうが大きいと話した。
 その後、大木教授をコーディネーターに、福川氏、岡氏をバネリストにディスカッションで意見を交わした。


中小企業の採用活動に役立つ無料勉強会を開催へ

 大一広告(高松市中野町)は11月28日(木)、中小企業の経営者・採用担当者を対象とした、採用活動に役立つ無料勉強会を開催することを決め、参加者を募集中。
 人手不足時代となり採用活動に苦労している地方企業は多い。新規採用で失敗したくない、応募数が少ない、自社の魅力づけがわからない、欲しいと思った人材に辞退される等々、様々な悩みがあるはずだ。
 一方で、採用活動で成功を収めている企業がある。その成功ノウハウを取り入れて、採用活動を成功に導こうという勉強会。参加者間の情報交換、最新事例や成功事例の共有・紹介を行う貴重な機会となる。
 会場は香川県教育会館(高松市西宝町)2階会議室で、14時〜16時。
 第1講座(14時〜14時40分)は船井総合研究所 保泉泰宏氏を特別講師に迎える『新卒採用を成功させる採用マーケティングとは?』。求職者の求めていることを解説し、高卒・大卒採用の基本ポイントを伝授する内容。
 第2講座(14時45分〜15時15分)は大一広告営業部 井原正人部長による『成功している企業が取り組んでいること』。求職者への情報提供法ほか。
 講演に続き情報交換会と、まとめ講座。
 定員は先着20社で、1社2名まで参加可能。
 近年同社は地元企業の採用支援を強化しており、今春には高校生就職応援BOOK『COURSE』香川版を創刊。求人票からはわかりにくい地元企業の情報を高校生目線で伝える編集で好評を得ている。地元企業30社を掲載しており、県内すべての高校を訪ね就職課の教職員と面談し必要部数を配布した。現在、来春発行号の準備を進めている。
 無料勉強会の問い合わせは同社087ー861ー3737、desk@ad-big1.com


さかいで楽市楽座が、女子プロレス大会開催

 2011年より、JR坂出駅前ハナミズキ広場で、毎月第3日曜日の定期開催を続けている朝市「さかいで楽市楽座」。坂出商工会議所青年部さかいで楽市楽座実行委員会が地域振興を目的に開いているもので、先ごろ通算100回を超えた。
 100回突破を記念し、11月17日(日)の市の開催日に「さかいでプロレス☆フェスティバル アイスリボン坂出大会」を開くこととなった。
 地元キッズやシンガーによるステージ、ちびっこプロレス教室などのイベントの後、人気、実力ともトップクラスの女子プロレス団体「アイスリボン」を迎える大会。藤本つかさ、世羅りさ、雪妃真矢はじめ人気レスラーが揃い、香川大学出身のリングアナ「はらあい」も参加。2013年から源平紅白キャラバン隊として2年間香川県に在住していた高瀬みゆきも、プロレスラーとして他団体から友情出演する。
 ご当地プロレス団体「UDONプロレス」も提供試合を予定している。
 当日会場内は、坂出の観光PRブースなども出展し、イベントを盛り上げる。
 実行委員会では「この日は、さかいで楽市楽座11月市の日でもあり、昼は楽市楽座、夜はプロレス大会と一日中楽しんで欲しい」と多くの来場を呼びかけている。
 会場はイオン坂出店3階の多目的ホール。開場17時、試合開始18時を予定する。
 前売りチケットは最前列席7000円、指定席4000円ほか。中高生の当日チケットは1000円。
 開催にあたり実行委員会メンバー、アイスリボン佐藤肇社長、雪妃真矢選手が坂出市役所を表敬訪問。綾 宏坂出市長に開催報告と挨拶をおこなった。
 なお朝市は9時〜14時で入場無料。