ホーム香川経済&企業ニュース更新情報

香川経済&企業ニュース更新情報

東讃発のビジネスコミュニティ『イチマエ』始動

 香川県東部の若手経営者の支援により、若者と地域の経済交流を生む新たなビジネスコミュニティ『イチマエ』が立ち上がった。
 東かがわJCメンバーが世話人を務めるが、『イチマエ』は任意団体として独立した運営をおこなう。代表世話人には三谷公二郎氏(三谷船具店取締役)が就き、大津勇吾氏(大津商店代表取締役)らが世話人としてサポートにあたる。
 地元事業者の課題を、若者が解決する機会を創出するもので、イチマエが依頼主となる事業者の経営上の課題を汲み取り、登録メンバーにビジネスとして紹介するというもの。
 登録メンバーは、やりたい仕事、具体的にやれる仕事がある全国の20歳代の学生および一般で、随時募集中だ。エントリー後に世話人とオンラインか直接面談を経て正式登録となる。
 依頼する事業者にとってはクラウドソーシングと違い、地域コミュニティを介することで顔が見える取引による安心感があり、専門家に依頼するよりコストを抑えた課題解決が可能となる。
 現在、依頼のあったWebサイト構築、賃貸マンションのリノベーション等の案件がマッチングした登録メンバーにより進められているという。
 登録メンバー、依頼事業者とも登録料、手数料等は不要。
 https://peraichi.com/landing_pages/view/ichimae
 写真左より世話人の大津氏、三谷氏、登録メンバーのひとり黒川慎一朗(大阪大4年)さん。


JALグループお盆期間予約状況

JALグループのお盆期間(8月7日〜16日)予約状況にて、提供座席数15,486席(前年比67.0%)、総旅客数4,711人(同27.1%)となった。


ANAグループお盆期間予約状況

ANAグループのお盆期間(8月7日〜16日)利用にて、国内線の旅客数は51万9283人(前年比35.2%)、予約率33.2%(前年差▲43.6%)。国際線では旅客数1万1439人(同3.7%)、予約率24.7%(同▲56.9%)となった。


「ダンボールで」避難所のコロナ感染防ぐ / グッドワークと三木町が協定

 もしもの大規模災害で懸念されるのは、被災者が密集する避難所での新型コロナの感染拡大だ。
 避難所での感染症対策に向けて、三木町と段ボールメーカー㈲グッドワーク(三木町井戸一二六一−五 平井信明社長)が7月17日、災害時応援協定を結んだ。このほど同社が開発した、避難所などで使用できるダンボール製の間仕切り及びベッドを、緊急時に町内の避難所へ調達する取り決めだ。
 災害用間仕切りはダンボール板(1m×1・8m)を組み合わせて自由にレイアウトができる。また、防災ベッドは12個のダンボール箱の上に、ダンボール板(1・8×0・9m)を1枚重ね、さらに寝心地を良くするマットを敷いて使用するという。
 伊藤町長は「子供でも容易に持ち運べ、簡単に組み立てられる素晴らしい製品。避難所内での新型コロナ防止に大きく寄与してくれるものと期待」と謝辞を述べた。
 それを受けて平井社長も「常日頃から『ダンボールが、どう役立てるのか?』と考えています。もしもの際に少しでも快適な避難所生活を過ごしていただけたら」と話している。



高松ぽかぽか温泉が8月7日にオープン

温浴事業を展開する(株)創裕(高松市 川北祐一郎社長)は、大型温泉施設「高松ぽかぽか温泉」を8月7日にオープンする。
 住所は高松市多肥上町1515。
 施設概要は敷地面積3500坪。2階建て、延べ床面積858坪、無料駐車場240台完備。
 一階にはレストラン120席、寝転び座敷、ボルダリング、キッズスペース、ボディケアルーム、岩盤浴、コワーキングスペース、コミックコーナー、リクライニングルームを設置。
 二階は内風呂(高濃度炭酸泉、水温の異なる2種の水風呂)、露天風呂、サウナ(遠赤高温、塩)、カフェ、芝生広場、理美容室を完備しており、幅広い層の顧客が一日を通じて楽しめる。
 また、施設南側を全面開放することで讃岐山脈を一望でき、生活空間にほど近い立地でありながら自然に囲まれた爽やかな風を体感できる施設となっている。
 その他、館内のサービスはICタグを用いることで、退店の際に自動精算機で決済ができるよう、キャッシュレス化も図っており、各種クレジットカードに対応。電子マネー、QR決済は順次対応していく。
 営業時間は9時〜25時。年中無休。
 同社は創業来27年、「ゆとりある生活の創造」を経営理念のもとに、さらに大きなゆとりを提供できるよう事業活動を展開。
 温浴施設の運営、自治体・民間会社の温泉・宿泊施設の再生事業を中心に、外食事業、ボディケア事業、地下水開発事業で「健康・美・癒し」を総合的にプロデュースしている。