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トモニホールディングスグループが香川、徳島の大学・高専と協定

 トモニホールディングス(中村 武社長兼CEO)、香川銀行(本田典孝頭取)、徳島大正銀行(吉岡宏美頭取)は、香川・徳島両県の国立大学、高専の4校と「持続可能な地域経済の発展に係る連携・協力に関する協定書」を締結した。
 3月25日、高松国際ホテルで調印式が開かれ、金融3社の代表と、香川大学 筧 善行学長、徳島大学 野地澄晴学長、香川高等専門学校 安蘇芳雄校長、阿南工業高等専門学校 寺沢計二校長が出席した。
 大学及び高専は、トモニグループが持続可能な地域経済の発展に貢献するために必要となる能力を適切に発揮していくため適切なアドバイスをおくる。トモニグループは、大学及び高専が保有する特許等の知的財産及び技術・研究成果を用いて起業、事業化する企業活動やベンチャーに対して、「地域とトモニファンド」活用を含めた、経営面と金融面でのサポートをおこなう。また、地域経済を支える金融機能維持のため、相互に協力して人材育成にも努める。


お魚でつくった 燻製!フィッシュナゲットを新発売

 魚肉練り製品製造販売の株式会社おがた食研(坂出市西大浜北二丁目 藤井 中社長)は、このたび新感覚のおつまみとして『お魚でつくった 燻製!フィッシュナゲット』を新発売した。
 (公財)かがわ産業支援財団の、かがわ農商工連携ファンド事業で、令和元年の新商品等開発支援事業に採択され、四海漁協(土庄町)とともに連携して開発を進めていたもの。
 四海漁協のブランド「小豆島鱧」の規格に満たないハモの活用を模索していた漁協側と、香川県産素材の商品開発を進める同社の思いが一致し連携に繋がったものだ。
 半年余りの開発期間を経て、瀬戸内産のハモ、小魚、数多くの有効成分を含むオリーブ葉の粉末などを原料に、もっちりした食感の揚げかまぼこを完成させた。
 レトルト常温の練り製品は同社では初の取組み。
 ガーリックと塩こしょうの効いた親鳥を加えた「スパイシー」のほか、讃岐さーもんを使った「サーモン」、「チーズ」の3種類の味で登場。
 7個入りで、1個あたり約8g。希望小売価格は300円。賞味・消費期間は180日間。
 ワインやサワーとの相性が良いということだ。
 高松空港、サービスエリア、県産物産販売店、スーパー等で取り扱う。


グランドオープンを待つ四国水族館

 新型コロナウイルスの影響で、3月20日に予定していたグランドオープンを延期している四国水族館(宇多津町浜一番丁4 松沢慶将館長/写真)。
 施設工事、展示生物の搬入を終え、オープンを待つだけとなっている。18日、メディア内覧会があり松沢館長は「水族館というのは多くの生き物を見たくて、また水の中にいるような時間、非日常的を求めて来館する。それだけでなく、生物以外に干潮やそこにある歴史、文化、そういったものにも好奇心のスイッチが入っていくような、そんな仕掛けを考えている。
 四国には多くの雨が降る太平洋側、水に決して恵まれていなかった瀬戸内、非常に多様な水の景色、環境というのがある。こういうところを余すところなく伝え、四国の方には再発見、再認識して頂き、四国全域に興味が広がることをテーマにしている。
 水族館の帰りには別の場所にも行ってみたい、こんな歴史を勉強してみたいなと思うような施設にしたい」と話した。
 四国水景をテーマとした水族館。約400種、14,000点の生物を展示。水景数は70となる。
 3月末にはオープン日を発表する予定。




「マスクで街に笑顔を!」

 コロナウイルスで沈んだ気持ちを、少しでも明るくできたら。そんな思いを込めて、瀬戸内サニー(株)(高松市 大崎龍史社長)は、あなぶきグループ(穴吹興産(株)穴吹忠嗣社長)と共同で、両社のキャラクターをモチーフにした「キャラクターマスク」を2種類制作し無料配布する「ウィルス対策支援プロジェクト」を実施した。
 3月13日、大崎社長らは障害者支援会社の「あなぶきパートナー」やトキワ街、瓦町駅周辺でマスクを配布。放課後児童クラブ「うらしまキッズ詫間」では、マスクを受け取った子供たちはお互いの顔を見合って大はしゃぎ。大崎社長も「日本全体が前向きな雰囲気に包まれることを願っています」と話し、開場は笑顔に包まれた。



NTT西日本が香川県版の点字電話帳を3年ぶりに発行

 NTT西日本 香川支店(北口哲也支店長)は(公財)香川県視覚障害者福祉協会(浅見裕一郎会長)へ、完成したばかりの最新の「点字電話帳 香川県版」を贈った。
 同福祉協会の協力により、3年に一度発行している香川版の点字電話帳。1978年の初版から数えて17回目の発行となった。
 3月11日、北口支店長、大庭幸市総務部長、制作を担当したNTTタウンページ四国営業支店の吉本剛一支店長が県視覚障害者福祉協会を訪ね浅見会長、岡 悦子理事に手渡した。
 B5版、128頁建で200部作成。県内の視覚障がい者の連絡先、公共機関や病院、交通機関など約530件の電話番号のほか、電報文例、災害用伝言ダイヤルの利用法などを収録している。
 写真左よりNTT北口支店長、福祉協会浅見会長、タウンページ吉本支店長