ホーム刊行履歴

刊行履歴

1月5日号

 ㈱百十四銀行(高松市、森 匡史取締役頭取)と、野村ホールディングス㈱(東京都、奥田 健太郎代表執行役社長 グループCEO)の完全子会社である野村證券㈱(奥田健太郎社長)は、2025年3月の基本合意以降、準備を進めてきた金融商品仲介業務における包括的業務提携に関して最終契約を締結した。
 提携の核となるのは、百十四銀行の公共債・投資信託の窓販業務など一部の登録金融機関業務に係る顧客口座を、吸収分割を通じて野村證券へ承継すること。その後、野村證券は承継口座および野村證券高松支店の一部顧客口座、ならびに主に香川県内での新規顧客獲得に関する金融商品仲介業務を百十四銀行に委託する。
 百十四銀行は、野村證券からの出向社員を受け入れ、専門的なノウハウや豊富な情報提供力を取り込み、高度な金融商品仲介業務を担っていく。
 この協働体制では、勧誘、販売、アフターフォローといった顧客接点を百十四銀行が、口座管理機能を野村證券が担当する。両社の強みを融合し、多様な商品・サービスや質の高いコンサルティング機能を提供する。なお、野村證券高松支店は法人顧客向け業務を中心に継続する予定という。


12月15日号

 香川労働局(友住弘一郎局長)は11月27日、次世代育成支援対策推進法および女性活躍推進法に基づく認定通知書の合同交付式を高松サンポート合同庁舎で開催した。
 今回は、㈱五星(三豊市 今中雅樹社長)が「くるみん」と「えるぼし(3段階目)」の双方で認定を受け、三豊市として初のダブル認定企業となった。また、㈱STNet(高松市 小林 功社長)は2回目の「くるみん」認定であり、2025年度から適用される新基準での認定企業として県内2社目となる。
 式典には友住局長のほか、五星の今中社長、STNetの大西功記総務部長等が出席し、友住局長から認定通知書が手渡された。
 五星は、両立支援に関する取り組みや制度の導入、働き方の見直しに資する労働条件整備などを推進。
 加えて、採用、継続就業、多様なキャリアコースなど、女性活躍に関する取り組みが評価され、最高位である「えるぼし」3段階目を取得した。
 STNetは、育児とキャリア形成が両立できる人事制度やテレワーク環境の整備などが認められ、新基準での認定につながった。