ホーム香川の経済界トップ登場【㈱ピースホーム】代表取締役 河野智行氏

香川の経済界トップ登場

【㈱ピースホーム】代表取締役 河野智行氏

この人に頼めば笑顔が溢れる住まいを作ってくれそうだ、と思わせる恵比寿顔である。6月20日に常務から社長へと昇格し、名実ともに会社の顔となった。
同社は、百十一年の業歴を有し、リフォーム業を展開する㈲コジマリビング(同所 小島正良社長)の新築住宅の専門会社として、平成25年に小島社長と氏が共同で設立。〝家づくりを通して家族の絆をつくる〟という使命の下で、「モミの木の家」の提案・施工に力を注いでいる。
モミの木の家は、全国各地の工務店がその良さを広めようと努めている住宅だ。モミの木が持つ調湿・消臭・空気の浄化といった様々な効果を、暮らしの中で体感できるよう、床や天井など内装材にふんだんに使った住宅を提案している。
「新居に引っ越して、赤ちゃんがぐっすり眠るようになったと、喜んで下さったお客様がおられました。
住宅は設備や性能に目が奪われがちですが、家は家族の絆というかけがえのないものを育む場です。健やかで心地よい空間と、住む人を守る強さを備えることで、家族のための住まいとなります。

 

 氏は建築士として設計や工事監理を担当するのに加えて、家づくりの第一歩となる資金計画から完成後のアフターメンテナンスまで一貫して携わり、顧客をサポートする。社長となってもこのスタイルを変えることなく、自身の目が届く範囲で、一棟一棟大切に建設していく方針を掲げる。
 自身も子育て世代だけに、同世代が感じる将来への不安を共有する。
 「住宅業界では、資材をはじめとする建設費の高騰が続いています。コストの見直しで価格を抑える努力をしながら、住宅にかかる全ての生涯コストを提示することで、お客様のご検討のお役に立ちたい」
 自然風や日光などを取り入れて光熱費を抑えるパッシブデザインの導入はもちろんのこと、メンテナンス性に優れた部材の採用など、〝三十年後の顧客の笑顔〟のために商品力の向上に努める。
 7月29日にはインパルみの(三豊市三野町)で社外初の大型イベント「ラブ&ピース祭り」を開催予定。総勢七名のスタッフは当日を心待ちにしている。
 趣味は子供と遊ぶこと。3歳の子息と遊ぶのはもちろんのこと、施主の子供ともすぐに仲良くなってしまう。多度津町出身、38歳。


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