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ハーブティーを飲んできた

知り合いの社長さんからご紹介を受けて、本日はハーブティー専門店の取材へ。

聞くとハーブというのは、健康や美容に役立つ香りがある植物のことだとか。
ショウガやワサビもハーブだと言われると身近に感じますね。
お店の方からは、奥深いハーブの話をたくさんたくさん聞かせて頂きました。
今日はお店は休みでしたが、紅茶とジンジャーをベースにしたハーブティーをごちそうになりました。
ホンのちょっとだけ場所が分かりにくいお店です。地元民でないと迷うかも

詳細は、かがわ経済レポート2月15日号に掲載予定です。


丸亀町グリーンの初売り 元旦10時よりスタート!

丸亀町グリーンの初売りがもうすぐやって来ます
前回の初売りではオープン前に1,000人もの行列が出来たとのこと
これって何気にスゴイ!!ですよね
しかも今年はさらにスケールアップ
とりあえず私の楽しみは丸亀町グリーンの約30店舗で開催される「NEW YEAR SALE」。店舗によっては最大50%OFFになるそう
貧困層の私にとっては願ってもないチャンス!
前回の初売りでも6,000人!以上が参加したという「お正月大抽選会」(1/1〜5開催)も夢のない生活を送る私にとっては数少ない夢を見れるチャンス!
ほかにも先着500名様を対象とした「新春特別お菓子セット」のプレゼントや、「ガレット・デ・ロワ」の大試食会など、この時期だけのサービスも盛りだくさん

12/26〜1/5までの年末年始期間は駐車場が2時間無料になるとのことで、気軽に足も運びやすいこの時期に、私は初夢を見に行ってきます


かがわ経済レポート12月15日号発刊!

かがわ経済レポート「12月15日号」が発刊しました

マセラティの新風、「ギブリ」誕生
1千万を切る戦略価格で登場したイタリアン・ミドルクラスセダン

〜早くこんなクルマを乗り回せる身分になりたいものです
*マセラティ高松 高松市御厩町1344−2 年内は30日まで年始は1月8日より営業


<トップインタビュー>

香川県中古自動車販売協会(JU香川)
会長・理事長 岡 隆夫氏
副会長・副理事長 岡 宏治氏

〜なんと40歳代が過半を占める執行部体制との話を聞いてビックリ、


<今号の主なコンテンツ>

高松空港発の国内線LCC ジェットスター成田線が就航
中國銀行北京本店と業務提携の覚書締結 百十四銀行
新高松データセンター「パワリコ」完成 (株)STnet
グローバルセンターが創業25周年の記念式典開催
ワインバー感覚のメガネ店を丸亀町壱番街にオープン (株)三城
「若者応援企業宣言」事業を導入 香川労働局  
                         e.t.c


<BOOK>

「中内功のかばん持ち」 恩地祥光著プレジデント社刊

〜「流通業界のパイオニア」「昭和のカリスマ」と呼ばれたダイエーの創業者・中内功をもっとも知る男、恩地祥光氏。彼が記した中内功の真の人物像が赤裸々に描かれ、何度読み返しても興味の尽きない一冊


<PhotoTopics>

高松レインボーロード 〜イルミネーションがとってもキレイですよ
香川さくらの女王 〜香川はべっぴんさんの宝庫です
夢っ姫パーティー 〜香川で働く女性の「女子力」アップを目指すイベントです


<グルメレポート>

焼肉五苑 高松中央通りハゼ店

〜料理はもちろん、会話も気楽に楽しめる個室空間が充実。セットメニューも格安料金で提供。
ファミリーでもお一人様でも存分に堪能できますよ



高松三越がリニューアル

株式会社高松三越(辻村社長兼店長)は、売場の刷新を図る工事を行っており、
10月5日にリモデルグランドオープンした。
「常に上質で新しいライフスタイルを創造し、お客様の生活の中のさまざまなシーンで
お役に立つことを通して、お客様一人ひとりにとって生涯にわたるマイデパートメントストアとなる」を
テーマに各売場を刷新する。

新規ショップの導入は21店舗でそのうち四国初登場が7店舗、香川初登場が3店舗。
売場の移動や拡大•縮小などによるリフレッシュ店舗は16店舗におよぶ大規模なもの。
地階の食品売場では。百椀(和総菜)〜四国初、さぬきキッチン(県産品)、
江戸屋リフレッシュガーデン(青果)〜香川初、肉処壱丁田(精肉•総菜)〜四国初、
魚武•伸漁丸(魚•塩干)〜四国初、オアジオ(グロッサリー•日配品)〜香川初を新規に導入。
希望の多かった和総菜ショップの導入、本当においしいもの、おいしい食べ方を接客提案、
肉屋•魚屋だからこそできる出来立て総菜の提案、気軽に立ち寄れるテラスの設置を提案する。

1階は「ON」と「OFF」のお役立ちというテーマで、ON雑貨、OFF雑貨アイテムを揃え、
プロモーションスペースを取り入れた。化粧品コーナーでは、お手入れルームを2部屋導入したほか、
ステージを設けてプロモーションを積極的に行い、四国一の売上を目指す。
 2階は「ライフスタイル雑貨ストリート」を新設。「ローラアシュレイ」「ドゥセー」
「アンジャルダン」「群言堂」を導入し、「衣食住趣健」をトータルで扱う。また5階では
「快眠」をキーワードにオーダー枕とマットレスを展開。お試しルームを設置し、
自分に合った組み合わせを提案する。6階には知育玩具の「ポーネルンド」を導入。
販売サービスの充実としては、高齢や体の不自由な顧客への各種サポートサービス、
ハンズフリー&ポーターサービスを新たに導入する。また一番要望が多かったという6階の
レストラン「ランドマーク」での、祝・祭日をのぞく毎週月曜日に一角をコミュニティスペース提供する。
 高松三越は、1931年に開店。現在、売場面積は二七一三七平米、駐車場は契約を含め約二千台。
今回の改装投資額は約5億円。リニューアル規模は四千平米に及ぶ。

オープン時には多くの人が並びました。



高松駅バスターミナルがオープン!

1日、JR高松駅南側に高速バスターミナルがオープンしました。

これまで路線バスと高速バス、貸切バスが共用しており、開設当初よりも大幅な便数増に伴って、高速バスの乗り場や待合所の混雑、送迎車両による一般乗降場の混雑による路上駐車など多くの問題点が…。

今回オープンした新ターミナルでは、従来の駅北側ターミナルから高速バスのみを分離。発着時の混雑が解消されることが期待されています。乗降場は従来3バースから5バースへ(うち2バースは降車専用)、他にも待機スペースが3バースほど。

東京、名古屋、関西、福岡と四国島内に向けて、1日284便(通常時)発着する西日本でも有数の高速バス専用ターミナルになります。

しかも!!乗り場と高松駅ビルとも通路部分は屋根が繫がっており雨に濡れずにバスに乗車できることもありがたいですね。(^^)

1日の完成セレモニーでは、県バス協会の佐藤邦明会長が「このような立派な施設(新ターミナル)が完成し、県民または高松市民の皆様方をはじめ今まで以上に多くの利用者をお迎えすることと思います。路線バスを利用される方々あるいは新しく高速バスをご利用される方全員に快適なサービスの提供をしていきたい。」と挨拶。

大西秀人高松市長は「新たなこのバスターミナルは非常に広々としたつくりで、バスの待合所は屋島の形と高松城の石垣をモチーフとした明るい雰囲気に仕上がっているほか、芸術際の秋会期に合わせて本間純さんの作品も展示させていただいております。国際芸術際のターミナル駅としても機能していくことに大いに期待している。」と祝辞を述べました。