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2月5日号

 県内のトヨタ系ディーラー香川トヨタ自動車㈱(灘波順一社長)、香川トヨペット㈱(灘波博司社長)、トヨタカローラ香川㈱(向井幸司社長)、ネッツトヨタ高松㈱(朝倉 一社長)の4社は1月11日、東かがわ市に共同出資の合同会社を来年1月に設立することを発表した。
 資本の異なるトヨタ販売店での合同会社は、北海道の「ひだかトヨタ自動車販売(合)」に続き全国で2例目となる。
 現在、東かがわ市内におけるトヨタカローラ香川三本松店、香川トヨタ自動車三本松店、ネッツトヨタ高松さつき店、香川トヨペット E POINT三本松の4店舗を人口減少・高齢化を踏まえて1店舗に集約することで、経営効率化を図っていく。
 新会社の名称は「東かがわトヨタ自動車販売(合)」。代表にはトヨタカローラ香川㈱代表取締役専務の向井良太郎氏が就任予定。
 住所は現トヨタ店・カローラ店跡地。隣接する2店舗の敷地約3300㎡を活用して本社兼店舗を新設し、残りの2店舗はバックヤードとして利用していく方向性だ。


1月15日号

 顕微鏡メンテナンス専業で35年の社歴を誇る㈲西日本顕微鏡(高松市 角谷健三社長)の新本社事務所が完成。12月13日より新天地での営業をスタートしている。
 建設地は香川町大野1605-7。同町内から拡大移転したもの。
 約112坪の敷地に、24坪の社屋を構えた。メンテナンス作業エリアを拡充し、オフィスエリアと分離。作業効率を大きく改善した。
 顕微鏡の大敵である結露や湿気対策として、空調設備も強化した。
 教育現場の顕微鏡から、医療・工業・検査用などで使用される生物顕微鏡の修理・メンテナンスを手掛ける企業は、全国的にも非常に珍しい存在。
 全国に265の代理店ネットワークを構築しており、広域から依頼が寄せられる。国内外の生物顕微鏡メーカーに対応しており、レンズ、プリズムなど視野に関する部品のメンテナンスを提供する。
 昨年1年間で約6千台、創業以来累計10万台以上のメンテナンスを手掛けてきた実績がある。


1月5日号

 NPO法人ジャラクエンタープライズ(多田桂三理事長)はこのほど、「第一回香川県インドネシア日本交流会」をJRホテルクレメント高松にて開催した。
 同法人はバリ島キンタマーニ高原で自然リサイクル農法により完成した「バリ・ジャラクコーヒー」を通じ、インドネシアと日本との架け橋となる活動を展開している。絶滅危惧種の鳥JALAK BALIを絶滅の危機から守る保護活動拠点ベガワン基金へ、コーヒー豆買付時に1キロあたり約23円を㈱山東珈琲マーケティング(高松市)を通じて寄附を行い、保護活動に努めている。
 同日、会場には約80人もの出席者で賑わいを見せる中、香川県からは浜田知事等が出席。在大阪インドネシア共和国総領事館よりミルザ・ヌールヒダヤット総領事、トゥンパル・M.H.フタガルン総司・公司参事官、イッワン・ユスフインドネシア貿易振興センター所長等が出席した。
 開会にあたり多田理事長は「インドネシアと日本は国交樹立60周年を迎え、両国の歴史を振り返るとともに更なる友好関係の構築と、交流を深めていく団体を目指したい」
 と述べた。


12月15日号

 高松商工会議所は第165回臨時議員総会を11月30日、同会議所会館にて開催。11月中旬に任期途中で会頭を辞任した渡邊智樹氏(百十四銀行相談役)の後任の会頭に四国旅客鉄道㈱取締役会長の泉雅文氏が選任され、同日付で就任。
 同時に県商工会議所連合会会長、四国商工会議所連合会会長、日本商工会議所副会頭にも就任した。
 任期は来年10月末まで。辞任した前会頭の残りの任期を務める。
 先般、前会頭である渡邊氏と前副会頭の森田紘一氏(㈱合田工務店 代表取締役社長)がそろって辞任。
 その後の後任は決まっておらず、トップ2人が不在という異例の事態となっていた。
 渡邊氏は辞任の理由について、会食の場で取引先から女性行員に不適切な行為があったが、それを止めることができなかったためとしており、森田氏は「一身上の都合による」としている。
 臨時総会には109社の議員が出席。
 同会議所によると、総会では満場一致で泉会頭が選任され、30日付けで会頭に就任したと発表された。