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6月25日号

 香川大学経済学部、法学部、大学院(経済学研究科、法学研究科)、商業短期大学部の卒業生で組織する同窓会『又信会』(小川和彦会長)。昭和2年3月に設立された歴史ある会で、又信の名付け親は隈本繁吉初代校長。出典は唐時代の書「臣軌」の下巻誠信章にある文章。
 会では1年に一度の会報発行などで母校と会員相互のコミュニケーションを深め、各種会合の支援活動などに取り組む。支部は東京ほか西日本あわせ18支部。
 卒業生は現在2万8千名を超えており、各々国内外で活躍している。
 現 観音寺市出身の故 大平正芳元総理も、香川大学経済学部の前身、高松高等商業学校の第6回卒業生であり、法学部の創設に尽力したひとりでもある。
 意外と知られていないが、香川大学の幸町南キャンパスにある交友会館前には大平氏の功績を称え胸像(ブロンズ像)が設置されている。


6月15日号

 ㈱瀬戸内海放送は先ごろ開催の取締役会で、第52期決算案を承認し役員人事を決定した。
 2019年3月期は売上高59億7百万円(前年比98.1%)、営業利益6億78百万円(同88.3%)、経常利益8億91百万円(同95.5%)、当期純利益6億73百万円(同108.3%)で減収減益。
 6月12日付け役員体制は次の通りとなる。


6月5日号

 (一社)香川経済同友会は、「令和元年度通常総会・創立30周年記念式典」を5月27日、JRホテルクレメント高松にて開催した。
 会場には会員や産官学など約210人が出席。平成とともに歩んだ30年間の歴史を振り返り、令和においての地域活性化に向け決意を新たにした。
 通常総会において役員改正が発表され、新代表幹事に合田耕三氏(㈱合田不動産 代表取締役社長)が選任。任期は2年。合田氏は宮本吉朗代表幹事(㈱アムロン 代表取締役会長)とともに代表幹事を務める。代表幹事を退任した矢野年紀氏(四国興行㈱ 代表取締役社長)は特別幹事に就任した。
 令和元年度事業計画では、▽持続的成長の視点▽働き方改革の推進▽地域の重要課題が上げられた。
 また、活動方針では、基本方針の中心に「SDGs(持続可能な開発目標)」を据え、13の委員会にて実質研究を推進することで、積極的な提言活動を行いながら、目的を遂行していく方針だ。


5月25日号

 (一社)四国ツーリズム創造機構(半井真司代表理事)は、第4次四国観光交流戦略、2019年度事業計画案等についての全体会議を5月15日、JRホテルクレメント高松にて開催した。
 同機構は昨年末に法人化し、年度末にDMO法人として登録して初の全体会議となる。同日、協賛会員16団体と賛助会員134団体及び顧問11団体が参加した。
 第4次四国観光交流戦略では、「国内外での『四国』の認知度向上」「リピーターを含めた個人旅行客の誘客・四国周遊の促進」「四国地域活性化のかじ取り役」をコンセプトに、21年までの3年間を対象に具体的な数値目標を設定していく。
 数値目標と項目は次の通り。


5月15日号

 ㈱平井料理システム(高松市 代表取締役社長 平井利彦氏)は、高松市仏生山町の旧香川県農業試験場跡地に、農業の素晴らしさと自然の悠久さを五感で感じることができる「仏生山の森(高松市仏生山町甲884-2)」を4月25日に開園した。
 同所は香川県農業試験場として昭和5年から香川県の農業を陰で支える貴重な研究施設。再開発として市民病院が建設し、駅前が整備されていく中で、農地として活用されてきた自然の恵みをできるだけそのままの形で活用することに成功。
 季節の花が1年中咲き誇る農園や、獲れたての旬野菜をその場で調理し食事を楽しめる料理教室をはじめ、まんのう町で自然農園「MamanCoche(ママン・コシェ)」を手掛ける高橋彌生氏がプロデュースする「仏生山の森ガーデン」など、様々な切り口で自然と農を五感で楽しむことができる。