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8月25日号

 高松空港株式会社は8月1日にターミナルビル2階の、旧高松三越・宮脇書店の跡に直営ショップ「四国空市場(YOSORA)」をオープンした。
 コンセプトは「四国四県のいいもの集めました」。広さが一六八㎡。中央には和三盆やオリーブのほか、高松空港オリジナル商品を並べる。
 〝ここでしか買えない〟というレア感を創出している。
 また東京線が中心の国内線の利用客の傾向に合わせて、ビジネスパーソンが買いたくなるような四国の地酒や珍味、ラーメン、うどん、革小物を豊富なラインナップしている。
 向かって右側が食品に対して、左側に雑貨を集め四国の工芸品を中心に、イサムノグチ庭園美術館、猪熊弦一郎現代美術館のミュージアムグッズに、直島をイメージする草間彌生のアートグッズ(直島と高松空港の2箇所のみ)で国内外の観光客に訴求。催事コーナーを月替わりで展開する。
 正面右側に屋台風のうどんの出汁蛇口を新たに設置。月替わりで県内人気店の出汁を提供し、お土産うどん販売にも繋げていく仕掛けがユニークな取組みとして注目。


8月5日号

 今年も、LPGAステップ・アップ・ツアー特別競技『日台交流うどん県レディースゴルフトーナメント』の開催が決まり7月23日、高松国際ホテルで記者発表会を開いた。
 主催は(一社)日本女子プロゴルフ協会。OHK岡山放送の共催。
 ステップ・アップ・ツアーとは、1991年より若手女子プロゴルファーの登竜門として、レギュラーツアーの出場権を持たない選手らを対象に開かれているトーナメント。
 香川県内で開催されるのは今年が6回目で、県外からの観光客誘致による香川の活性化、加えて2020年の東京五輪に向けジュニアゴルファーの育成という目標を掲げ実施される。
 過去5回のうどん県レディースを振り返ると、第1回大会では現在レギュラーツアーで活躍中の森田 遥選手(高松市出身)が高校生で出場、また6位タイの結果を残した鈴木 愛選手(徳島県出身)は2017年のレギュラーツアーで賞金女王に輝いた。第5回大会優勝者の河本 結選手は、昨年ステップ・アップ・ツアーで史上最多の4賞を挙げ、今年はレギュラーツアーで初優勝するなど、うどん県レディース出場をステップにトッププロへと成長している選手も多い。


7月25日号

 地域を元気にする独創的なアイデアを募集し、その事業化を香川大学や地元企業らが支援する「香川ビジネス&パブリックコンペ2019」の開催概要が7月4日に発表された。このコンテストは、香川県の地域活性化のために、香川大学大学院地域マネジメント研究科が中心となって、県内の行政機関や企業とつくる「地域事業構想サポートプロジェクト実行委員会」が実施しており、今年で7回目を迎える。
 テーマは「あなたが香川で実現したい、香川を〝もっと〟元気にするアイデア」。オリジナル商品の開発など新規事業や起業を目指したプランのほか、子育て支援や離島振興、賑わい創出など公共的意義を持つ地域振興を考慮したアイデアを募集する。
 応募資格は香川県在住、あるいは出身者、県内に通勤・通学、将来香川に住みたいと考える18歳以上の人。
 コンペは応募後に事業化を支援する「ビジネス」、行政に提案する「地域公共」に分類され、両グランプリに50万円を贈る。このほか審査員特別賞や学生起業奨励賞などがある。また、一次選考を通過した応募者には公開審査後も継続して、アイデア実現のために、香川県内の行政機関や協賛企業のサポートを受けられる。


7月15日号

 総合建設業、石井興産㈱(三豊市高瀬町比地中1604-1 石井秀和社長)では建設業界初となるフリマサイト「サンポヨ」を今年6月1日から立ち上げている。
 建設工事現場では、工事が終わった後の資材やクライアントが色を変更したなどの資材は、今まで全て倉庫にしまい込むかゴミとして処分されている。
 石井社長にとっては、コンテナに捨てられたゴミが宝の山に見えた。
 「今、東京オリンピックで鉄骨と鉄骨を組み合わせるハイテンションボルトが不足して、海外産に頼っている状態」と話すのは、同社スタッフの内田有理さん。
 「例えば、そのハイテンションボルトにしても、現場で使うので箱が傷んで余っても返品できず、倉庫に入れ放しだったりするんです」既に同社のフリマサイトには東京で足りないボルトがケース売りされていると石井代表は言う。


7月5日号

 来年3月創立100周年を迎える観音寺信用金庫(観音寺市観音寺町甲3377-3 須田雅夫理事長)。
 6月24日、詫間支店を新築移転。オープニングセレモニーを開いた。
 新店舗所在地は三豊市詫間町詫間680-24。旧店舗の北約200で、町内の主要幹線となった県道231号線詫間仁尾線沿いに位置する。
 敷地面積は約1325㎡。店舗は鉄骨造2階建てで延床面積約388㎡。白を基調とした明るく清潔感のある新店舗で、設計・監理は㈲曽根建築設計事務所、施工は富士建設㈱が担当した。
 セレモニーには三豊市の山下昭史市長、三豊商工会 新延 修会長ら来賓も出席。
 須田理事長は「数多くの店舗新築を経験したが、詫間支店が一番立派な店舗になったのではないかと感じており、全ての役職員が喜んでいる。これを機に経営理念でもある『地域のすべての人に、すべての企業に、しあわせと繁栄をもたらし、地域社会の発展に貢献する』の言葉を思い出して精進していきたい。