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香川の経済界トップ登場

【生活協同組合 コープかがわ】 理事長 木村 誠氏

県民の暮らしの中でより役立つ存在のコープになりたい

「安全安心の食品供給が生協の使命だが、いまのコープかがわは県民の暮らしの中でどう役立っているのか。もう一度考え直さなければいけない時代になっている」

 協同組合のため利益だけを追求することはないが、供給高(売上高)の成長が望めない現在、トップとして危機感を強める。


【株式会社 合同経営】 代表取締役 林 哲也氏

総合的ワンストップサービスを通じ、よい社会づくりを支援したい

「そうか、そういう対応策も考えられるのか、安心した」。話し合う中で、明るくなった経営者夫婦の顔。顧客の笑顔がこの仕事に取り組んで良かったと、最高の充実感をもたらす。


【La Salute(ラ・サルーテ)】 中野誠司氏

本格的イタリアンをご家庭へ出張し調理。特別な時を演出する香川の名物料理人

 今年初め、高松・丸亀町壱番街のインテリア店内にて、内田繁氏の茶室でお茶会が開かれていた。日替わりで亭主がもてなす中で、紋付きのコックコートを着た中野氏のもてなす姿があった。和と伊を融合した点心と茶を表現したのである。


【饂飩料理 郷屋敷】 女将 三野 暉子さん

古木を偲び、新しきに継承する讃岐のおもてなしの場を仕切る女将

 二百有余年の歴史ある与力屋敷をうどん・会席料理のお店にしたのは昭和57年。それまで暮らしていた住まいを「郷屋敷」にする提案を聞くと、同居していたご両親は喜んで家を明け渡してくれたそうだ。国の有形文化財でもある屋敷と見事な庭園は「賓客のもてなし」にもってこいの高級感があるが、瀬戸内の鮮魚を使った多彩な会席と共に気軽な地元食のうどんも扱うので、ストライクゾーンが広い。普段使いでうどんを食す方を始め、お遍路さんや観光客、ファミリー・グループでのお食事会や祝い事、会社の接待、外国の方のおもてなしにと、利用客の幅広い店である。