12月15日号
香川労働局(友住弘一郎局長)は11月27日、次世代育成支援対策推進法および女性活躍推進法に基づく認定通知書の合同交付式を高松サンポート合同庁舎で開催した。
今回は、㈱五星(三豊市 今中雅樹社長)が「くるみん」と「えるぼし(3段階目)」の双方で認定を受け、三豊市として初のダブル認定企業となった。また、㈱STNet(高松市 小林 功社長)は2回目の「くるみん」認定であり、2025年度から適用される新基準での認定企業として県内2社目となる。
式典には友住局長のほか、五星の今中社長、STNetの大西功記総務部長等が出席し、友住局長から認定通知書が手渡された。
五星は、両立支援に関する取り組みや制度の導入、働き方の見直しに資する労働条件整備などを推進。
加えて、採用、継続就業、多様なキャリアコースなど、女性活躍に関する取り組みが評価され、最高位である「えるぼし」3段階目を取得した。
STNetは、育児とキャリア形成が両立できる人事制度やテレワーク環境の整備などが認められ、新基準での認定につながった。
交付式に続いておこなわれた「香川労働局長合同対談」では、両社代表者が今後の人材確保の視点から、子育て支援や女性活躍施策の強化について意見交換した。
働き方改革と人材確保が課題となるなか、県内における認定企業の広がりは、地域経済の競争力強化にも寄与することが期待される。
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