6月25日号

香川大学経済学部、法学部、大学院(経済学研究科、法学研究科)、商業短期大学部の卒業生で組織する同窓会『又信会』(小川和彦会長)。昭和2年3月に設立された歴史ある会で、又信の名付け親は隈本繁吉初代校長。出典は唐時代の書「臣軌」の下巻誠信章にある文章。
会では1年に一度の会報発行などで母校と会員相互のコミュニケーションを深め、各種会合の支援活動などに取り組む。支部は東京ほか西日本あわせ18支部。
卒業生は現在2万8千名を超えており、各々国内外で活躍している。
現 観音寺市出身の故 大平正芳元総理も、香川大学経済学部の前身、高松高等商業学校の第6回卒業生であり、法学部の創設に尽力したひとりでもある。
意外と知られていないが、香川大学の幸町南キャンパスにある交友会館前には大平氏の功績を称え胸像(ブロンズ像)が設置されている。