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6月5日号

 (社)香川経済同友会は5月23日、平成23年度の通常総会を開催した。
 会場の全日空ホテルクレメント高松には、159名の会員が出席した。
 まず今年度、代表幹事を務める松田清宏氏が挨拶。東日本大震災における支援活動への感謝を表したのち、昨年度を振り返り「瀬戸内国際芸術祭をはじめ、香川に光が当たるイベントが多く実施され、世界へ発信をすることができた」ことへの、同友会の有効的な関わりを評価。また新知事への提言を通して、同友会の存在意義を伝えられたとした。
 その上で今年度は「まず自分たちができることをしっかりやっていくことを基本として、がんばろう日本を具現化」することを推進する。そして、経済同友会活動の原点である委員会活動を通じて、国の復興が地域主権の議論の先にあることを積極的に提言。また人口減少問題に触れ、定住人口の拡大に少しでも貢献したいと持論を述べた。


6月25日号

 (一社)香川経済同友会は、平成26年度通常総会を、124名(委任状158名)の会員出席のもと、JRホテルクレメント高松にて開催した。
 代表幹事として挨拶に立った前田宗一氏は「地域経済の活性化に寄与できる提言として、以下「3つの活動軸」をもとに香川経済同友会らしい活動を行って行きたい。
 一つ目の『香川に行こう』は、〝観光に来てもらう〟、〝企業に来てもらう〟、〝香川に住んでもらう〟ことである。
 二つ目の『先達になろう』は、〝地域主権から〟から捉えること、〝地域をリードする〟はスポーツ・文化を活用すること。
 三つ目の『仲間を作ろう』は、〝同友会は素晴らしい〟、そして経済・文化・教育を通した〝国際交流〟がそうです。


6月15日号

 (一社)香川経済同友会は、平成26年度通常総会を、124名(委任状158名)の会員出席のもと、JRホテルクレメント高松にて開催した。
 代表幹事として挨拶に立った前田宗一氏は「地域経済の活性化に寄与できる提言として、以下「3つの活動軸」をもとに香川経済同友会らしい活動を行って行きたい。
 一つ目の『香川に行こう』は、〝観光に来てもらう〟、〝企業に来てもらう〟、〝香川に住んでもらう〟ことである。
 二つ目の『先達になろう』は、〝地域主権から〟から捉えること、〝地域をリードする〟はスポーツ・文化を活用すること。
 三つ目の『仲間を作ろう』は、〝同友会は素晴らしい〟、そして経済・文化・教育を通した〝国際交流〟がそうです。


6月5日号

 (一社)香川経済同友会は、平成26年度通常総会を、124名(委任状158名)の会員出席のもと、JRホテルクレメント高松にて開催した。
 代表幹事として挨拶に立った前田宗一氏は「地域経済の活性化に寄与できる提言として、以下「3つの活動軸」をもとに香川経済同友会らしい活動を行って行きたい。
 一つ目の『香川に行こう』は、〝観光に来てもらう〟、〝企業に来てもらう〟、〝香川に住んでもらう〟ことである。
 二つ目の『先達になろう』は、〝地域主権から〟から捉えること、〝地域をリードする〟はスポーツ・文化を活用すること。
 三つ目の『仲間を作ろう』は、〝同友会は素晴らしい〟、そして経済・文化・教育を通した〝国際交流〟がそうです。