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香川発、美肌石けんを試してみた

瀬戸アイ・ランド(高松市東山崎町 吉田洋子代表)から、香川の県花・県木でもあるオリーブを使った美肌石「瀬戸の輝石」が新発売されました。
早速使ってみました。 

小豆島といえばご存知の通り、国内生産の95%を占めるオリーブの産地。
全国から注目されるこの純国産オリーブを潤沢に使い完成させたのが「瀬戸の輝石」。
丸ごと国産オリーブを使った洗顔石鹸は日本初だそう。

単に小豆島オリーブを使っているというだけではない。その配合成分にこだわりがあるわけです。まず肌の潤い感を持たせるため、最高級エクストラバージンオリーブオイルを使用。
 さらに抗酸化作用や機能性ポリフェノールを含有する「オリーブ果実エキス」、オリーブハマチのエサとしても使われ、鉄分やカルシウム、ビタミンEなど天然成分を含み抗酸化効果やコラーゲン生成促進作用などが注目されている「オリーブ葉エキス」、肌に良いと言われているアルカリ性の中硬水「四国カルストの天然水」を使ってます。

 ちなみに四国カルストの天然水は飲料水としても販売されているが、大腸菌や細菌が検出されないため煮沸による殺菌消毒をせずに天然のまま販売されているとても貴重な天然水。
瀬戸の輝石は1個60g1980円。
もちもち感のある泡です。お肌に良い〜って感じ。
シミ、シワ、たるみに効果あるとか・・・

オリーブオイルも同時発売。
ともに定期購入等による割引も設定ありです。
気になった方は一度チェックを。
http://www.setonokiseki.co.jp/



クレメントのビアテラスへ行ってくる

本日19日は、いよいよ全日空ホテルクレメント高松のビアテラスがオープンです。
ホテル開業10周年の今年、テラスのテント席が大幅拡大。全700席のうち430席は少々の雨なら平気になりました。
ビールはキリン、今年のフードメニューは何が用意されているのか楽しみですね〜。

前売り券3800円、当日4000円です。
17時半〜21時。
最終8月31日まで続くクレメの暑い夏の始まりです



100年続く幸せを!100周年のことでん駅舎でウェディング♪

GWも終盤の5月7日土曜日 友引。

ことでん髙松築港駅舎前で、100人ちかい参列者を前に、一組の幸せなカップルの人前式がとりおこなわれました
プロデュースは、先月列車茶会でも活躍した「茶楽」の皆様。
新郎新婦をお迎えする前に、とってもお茶目な神父様より
参列者の皆様にご説明…

電車の駅舎前での人前式など、皆様もちろんはじめてのことなので浮き出しあった感じがなんとも手作り挙式っぽくて温かさ感じます。参列者もワクワク、ドキドキ…新郎新婦の登場を待ちます。
お二人に用意されたのは、人生楽園行きの乗車切符。もちろん、途中下車禁止。発売額はPRICELESS(笑)

今年100年を迎えることでんの
祝100周年と、
これからのお二人の幸せが100年続きますように
…との願いがかけられています

誓いの言葉の後は、お待ちかねの…ケーキ入刀
あ、じゃなかった(笑)
ここは駅なので、駅の改札らしく…キップカット!

あ、よくみたら人生楽園行きの切符の右下…脱不景気…ですって(笑)
幸せなお二人に「不景気」のところをチョキッとやって頂いて…
これできっと、ことでんさんも100周年の今年、脱不景気、増収決定
ちなみに切符の裏面もこんなに凝ってます!

幸せなお二人に不景気をふっとばして頂いた「ことでん」さんも
今年は増収、間違いなし!ですネッ

最後に全員で一青窈さんの「ハナミズキ」を熱唱♪
なぜ、ハナミズキかって?!
ちゃんと歌詞にあるでしょう…


「♪空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと…(まさに5月!)
 … 中略 
君と好きな人が百年続きますように…♪」ってネッ

大盛り上がりで、ブーケトスをした後は、
約100人ちかい、みんなで電車に乗車…満員御礼!

えっ、どこまで乗車だったのか?…
言うまでもなく、人生楽園まででしょう(笑)

楽園行きのことでんをお見送り…(なんとちょうど100周年の
記念車両となるラッピング電車!Goodタイミング!!)

…って、あぁ…
気付けば私1人、楽園行きの幸せ電車に乗り遅れちゃった…

まっ、仕方ない!
雅人さ〜ん、奏子さ〜ん、
いつまでもお幸せに

茶楽の皆さん、今回も本当にお疲れ様でした!

今回の珍しい、人前式、駅舎ウェディング。
道行く方も何事か…と足をとめて祝ってくださる姿もありました。
そんななか…
お二人の楽園行きの切符の下にあった、「祝ことでん100周年」の垂れ幕にも
目をやった通りすがりの方から
「へーっ、ことでん、100周年なんやって!!」という声が…

まだまだ知らない方もいるんですね。日ごろは電車に乗らない方なのかも…
でもね、「へーっ!」ていうぐらいなので、そんな方でも地元ローカルの鉄道会社が
100周年を迎えるという偉業には、やっぱり興味を示すワケです。
(バッチリ、広く多くの方に知って頂けるキッカケになってますよ〜)

100周年を迎えて、近頃、これまでに例のない革新的なイベントに色々と
協力されている「ことでん」さん。
これって、とっても良いことですよね!
見かけた人は興味を持ち、参加してくれた人は、みんな楽しんで、またやって欲しい!と
ラブコールを送りながら、他の人に話したり…

次は何をやってくれるのかな♪って期待を持って、みんな応援してますよ!

全国でも地方のローカル線は生き残りをかけて、苦しい中頑張っている厳しい世の中。
どれだけ頑張れるかって、やっぱり会社や社員だけが頑張るだけじゃなくって、
ローカル線は、その土地に住む人達の支えが大事なんだと思います。

今回の駅舎ウェディング、とっても素敵で、お二人だけでなくみんなの思い出、
記憶に残るハズ…。
今日のお二人に近い将来、お子さんが生まれ歩けるようになったら…
その子の手を引いて、
「これはパパとママの思い出の電車よ」
ってことでんに乗って欲しいな…って思います。
そして銀婚式、金婚式は、またことでんに乗って…(笑)

皆さ〜ん、いつか「ことでんと私」という題で、ことでんの思い出、心温まるエピソードコンテスト!なんていかがでしょう?

そうやって、これから先も、もっともっとみんなの大切な思い出になって、沢山の香川の人の「守りたいもの」になっていってくれたら、本当に素敵じゃないでしょうか。
みんなで守っていく、守っていきたい会社。
地方都市の人と人の絆の温かさ。
茶楽のみなさんは、いろんな企画を通してそんなものを育んでくださっている気がします。

幸せな思い出を乗せて、これからも「ことでんFoever」






ことでんで行く!「産直野菜と音楽の旅」

まさに春の行楽日和だった4月30日。
“ことでん”に乗って素敵な春旅に出かけてきました♪
その名も…「産直野菜と音楽の旅」。

企画をされたのは、
株式会社平井料理システムさん
一般社団法人街角に音楽を@香川さん
高松琴平電気鉄道株式会社さん

食(農)と、音楽と、運輸という全く異なる3つが集まって一体どんなイベントだったかと申しますと…


お楽しみその1:音楽を楽しみながら電車に揺られ、
        (SAPATOS《サパトス》ライブ電車)
お楽しみその2:春の芽息吹く農園を旅して、
        (真鍋牧場見学&アスパラ収穫体験)
お楽しみその3:採れたて野菜のランチバイキングを
        味わいながらボサノバコンサート。
        (平井の出張レストランと再びサパトスライブ)
という、なんとも盛りだくさんで欲張りな、そしてなんとも魅力的なイベント

高松築港駅を10時30分に出発した、琴平行きの電車期待に胸を膨らませ、途中の駅のホームでスタンバイしていたら…聞こえてきましたっっ
小気味よいギターと情緒あるサックスの音色の何ともいえないハーモニー
コトコト揺れる車両に一歩足を踏み入れたら、なんとも言えないのんびりと穏やかな時間が流れていました



ボサノバって、適度に明るく陽気で爽やか。それでいて、どことなく切なさを感じさせてくれて…本当に表情が豊かな音楽です。
またこれが、ことでんの車窓の田園風景にあうこと、あうこと…サパトスさん曰く、
ことでんの車両内の音響がとっても良いそうです。
揺られる電車の中で、立ってサックスを吹かれるのは大変では?と
心配もしたのですが、さすがはプロ。「力を流しながら、吹いてるから大丈夫!」ですって
そういわれてみれば、揺れに身を委ねながら上手に吹かれてまた、その音色や抑揚に趣が感じられて…ここでしか
味わえない良さがあるような気もして、なんだかとっても癒されました。


始発から既に乗ってこられたお客様で、この車両の席は満席。
なのに、イベントを知らないでやってきた乗客も、やっぱりついついここに集まってきちゃいます
車内にはGWとあってファミリーの参加が多数見られました。
まだベビーカーを利用する小さなお子様連れの3世代。
普段ならお出かけは、マイカー利用が多いこの層のファミリー層が、こうして家族で電車旅を楽しむ姿は、車両をより和やかな雰囲気にしてくれますね。電車の揺れは、ゆりかごさながら…
穏やかでやさしいボサノバミュージックは子守歌がわり…こんなにくつろげて、こんなに素敵な電車旅ができるのは、地方のローカル線ならでは。大人も子供も笑顔が溢れる電車旅“ことでん”の魅力、またまた再発見☆

こうして楽しいボサノバをBGMに向かった先は、琴平線の羽間(はざま)駅。

駅からの和やか沿線田園ウォーク。
歩いて10分ほどの場所に、目指す眞鍋牧場があります。
ここで香川県が誇るオリジナル野菜「さぬきのめざめ」というアスパラガスの収穫体験
まずは、農園主の眞鍋さんのご説明に耳を傾け…

いよいよハウスで、アスパラガスとご対面

この「さぬきのめざめ」というアスパラは、3年前に香川県が開発した早採できる品種で、見た目でいえばとにかく長いっ
頭のてっぺんが開きづらいので、普通のアスパラガスよりも長く背丈を伸ばしてから収穫できるため、スーパーなんかで見かけるアスパラガス(大体17、18cm)よりもずっと長く、
30cm〜50cmはあります。
特徴はなんといっても『茎まで柔らかく、甘い』ため生でも美味しく食べられます。大きいのに、いわゆる讃岐弁でいう「こわくない(硬くない)」アスパラ。
東京の有名店等におろされているようなのですが、こんなに美味しいものを、採りたてで地元で食べる機会が少ないのが残念!
しかも今日は、眞鍋さんの大サービスにより、隣のハウスも拝見…。黒いベールに覆われたお隣のハウスには…やっぱり…ホワイトアスパラ
品種は同じですが、光合成をさせずに色白美人に育てられるこの白いアスパラは、通常の緑のアスパラよりも
生産が少なくしかできないため高値で取引される高級食材。
そのお味のジューシーで甘いこと甘いこと…。
…ってちゃっかり、みんなで採れたてのホワイトアスパラも試食させて頂きました

実はもう一つ…密かにここには世にも珍しい、第3のアスパラを育てられているのも見てきたのですが…あまりにも珍しい!
レポートマンも正直、初めてこんなアスパラがあることを知りました…
詳細は…とりあえず秘密です(笑)
眞鍋牧場さんに行った方だけのお楽しみ…。
実際に農園に足を運んでみるって、いいですよ〜
なんだかワクワクしてきます
食育とか、地産地消とかが叫ばれていますがまだまだなかなかこうして実際に畑に出向くことは少ない現代。
特にこれからの未来を担う子供達には、野菜が育つ環境、畑の土の匂いや、肌触り、本物の野菜のみずみずしさや生命力を感じるあたたかなぬくもりに触れて欲しいなぁ…と改めて思いました。

さて、収穫体験の後は、もう一度ことでんに乗って、羽間駅から岡田駅へ。
岡田行きの電車は…今年のことでん100周年を記念したラッピング電車!
乗車すると、こんなかわいいことちゃん、ことみちゃんが出迎えてくれました。
もう、お子様達は大はしゃぎ!

いいですねぇ…このサービス。なんだか用がなくても、電車に乗ればお子様は大喜び間違いなし!です。
…とはしゃいでるうちに、あっという間に岡田駅へ。
駅に着いた途端に、ホームはなんだか美味しそうな香りいっぱいに包まれ、皆さん急に
おなかが空いて待ちきれないムードは絶頂へ…改札を抜けると、ズラーッと並ぶ美味しそうなお料理♪

地元で採れた新鮮野菜やお肉の素材の良さを十分に
引き出したお料理の数々に、大人も子供も大興奮。
思い思いに好きなお料理をとって、駅であることをすっかり忘れて
美味しいお料理に舌鼓をうつ参加者の皆様…どのテーブルからも
笑顔が溢れんばかりに溢れていました

もちろんお味の方は…◎
とても一日限りの出前出張オープンレストランのバイキング料理
ではない、本格的なお店のお料理に参加者一同大満足のご様子。
味にうるさい主婦からも大好評で
「この企画、またやってぇぇ」
という声が口々に聞かれていました。参加者のハートも胃袋も
しっかり掴む、美味しいお料理を提供してくださった
平井料理システムの皆様、本当にお疲れ様でした☆

美味しい食事が一段落した後で、再びサパトスのお二人のボサノバ
演奏を楽しみました
本格的なボサノバ曲はもちろん、懐かしの映画音楽、お子様向けのディズニーミュージックや、童謡まで、即興でいろんな音楽が飛び出して、まるで音楽のおもちゃ箱のような楽しい演奏会。

その技術力だけではない、人をひきつけるサパトスの魅力。
聴き手の方にまずは「楽しんでもらいたい」
というお二人の思いやりが感じられて嬉しくなりました。
時折、演奏にあわせて歌を口ずさむ参加者もあって、会場が一層
一体感に包まれ、聞き慣れたファンの方だけでなく、私のようなボサノバ初心者でもとっても楽しめ…
正直、すっかりハマっちゃいました
すかさず、私もサパトスのCDも購入(笑)
もっともっとこれから聴いてみたいと思っています。
今回のイベントで、改めて音楽の良さも見直しました
街角に響く音楽って、きっと色んな場面を演出してくれるもの
なんですね。だから曲を聴くだけで、思い出の場所や、思い出の人を懐かしむことができたり、時には文章では描けない情景をありありと描いてくれたり…
サパトスさんの音楽で、楽しいアスパラ収穫体験も、美味しいお料理も、車窓から見た景色も、参加者の笑顔も…
その一つひとつがかけがえのない思い出となって刻まれたような気がしています。

サパトスの木村さんと三四郎さん。
素敵な演奏、本当に有り難うございました!
また香川に遊びにきて魅力あるボサノバ、聴かせてくださいね♪

今年100歳のお誕生日を迎えた「ことでん」さん…
列車茶会といい、コンサートといい…今年はホントに楽しいイベント目白押しですネ!
次はどんな企画があるのかしら??(楽しみ♪)
われらがローカル線、“ことでん”の楽しい企画に「乗り遅れたくない!」という方は…
とりあえずまずはことでんに乗りましょう!!(笑)



春の信州北陸旅物語(桜名所から雪の大谷ウォークへ)

香川の桜もそろそろ終わりを迎えた先週末。
自粛ムードのなかではありますが、こういう時こそ元気な四国の私が旅をして、観光ムードを高めないと
という崇高な使命感(単なるこじつけ?!)を持って、4/16〜17で、北上する桜前線の追っかけ&開通したばかりの
アルペンルートの銀世界を目指して、信州、北陸と何とも欲張りな旅をしてきました

旅の目的の1つめは、天下第一の桜と称され、関東桜名所の横綱といわれる桜名所、高遠城址のコヒガンザクラ。


場所は、長野県の南東、伊那市。
こちらはカメラで有名なオリンポスや、寒天,「かんてんぱぱ」の商品で躍進を遂げた伊那食品工業,近々の予定では、中村玉緒さんのCMでもおなじみのマロニーなど、多くの製造工場が集まる場所です。

高遠城址の桜は、明治8年、荒れたままになっていたこの場所に旧藩士達が高遠の馬場の桜を移植したのが始まり。
高遠の桜は、タカトオコヒガンザクラで、よく知られるソメイヨシノより、少しピンク色が濃い、小さめの花を
咲かせます。
園内には、なんと約1,500本以上の桜があり、「県の天然記念物」「さくら名所100選」にも選ばれています。

満開時には園全体が薄紅色に染まるこの場所。ちょうどこの土曜日は見頃はじめの7部〜満開の間といったところ。
園内一番の写真ポイント(桜雲橋周辺)がこちら…

満開までは、あともうひと息!という感じはありましたが、十分お花見を楽しめました☆入園料は500円。今年は震災の影響で、夜のライトアップは中止ですが、それでも桜最盛期は夜の8時まで楽しめるようです

また歴女、歴男のあなたのために…
この高遠城址は、江戸中期『大奥』史上最大スキャンダルといわれた『絵島生島事件』の絵島ゆかりの地です。
33歳の若さで護送され、ここにある囚人屋敷のような場所で、亡くなるまでの28年もの間、見張りの厳しい監視の中、ひっそりと過ごしたといわれる絵島。7代将軍家継の生母、月光院につかえて大奥の大年寄までのぼりつめた絵島の思いもよらぬ、悲しく、苦しい恋の結末になんとも言えない
せつなさを感じさせてくれる歴史スポットでもあります。
桜好きならずとも、一度は訪れて頂きたい桜スポットです