9月5日号

県内でも上陸以来、爆発的な集客力を発揮するイオンだが、その商品供給の核となるグループの物流基地が坂出・番の州臨海工業団地に完成し、1日から稼働を始めた。
イオンの物流を担うイオングローバルSCM㈱は、四国4県と淡路島の「イオン」「マルナカ」「マックスバリュ」などグループ約140店への配送拠点となる「イオン四国ロジスティクスセンター」(坂出市番の州町18-2)をオープン。
土地は大和ハウス工業㈱が香川県から取得し、日立キャピタル㈱が建物を所有。実際の業務は㈱日立物流に委託して行うもので、約250名を雇用し、365日24時間稼働する。
イオンリテールやマルナカなど、それぞれ分散していた物流機能を集約することで、コスト削減や、より新鮮な商品をタイムリーに生活者へ供給することが狙いだ。