7月5日号
約280名の会員らで構成する香川県社会保険労務士会が6月14日、JRホテルクレメント高松(高松市浜ノ町)を会場に通常総会を開き、政府が公表した「働き方改革実行計画」、香川県と香川労働局が策定した「香川県雇用施策実施方針」を後押ししていく「働き方改革支援宣言」を行った。
同時に役員改選では、副会長だった植田博司氏を新会長に指名した。任期は2年間。前会長の大谷義雄氏は最高顧問に就いた。いずれもこの日、満場一致で承認された。
これまで同会は、特に医療、介護、保育などの業界に対する労務環境の改善指導や、ワークライフバランス実現に向けたサポート、がん患者らの就労支援などにも尽力。今回の宣言を機に、今までの活動にプラスして、上述2つの計画・方針に基づいて行われる今後の法改正・諸施策についての円滑な実施、履行の確保にも努める。
具体的な取り組みのひとつに、「働き方改革」に関して、政府など各関係機関からの協力要請に迅速に対応し、国民の利便性向上を図るべく積極的に情報発信を行う。また同会の事務局内には、「働き方改革支援センター」を設置し、働きやすい職場環境に向けた支援をより強化する。










