【(株)高松天満屋】 取締役店長 楠田教夫氏
百貨店は文化や芸術の情報発信基地、賑わい感の創出が課題であり使命
岡山大学から天満屋本社勤務と故郷岡山での暮らしが続いた。2月1日付けで岡山本店副店長から栄転、今回初めての県外生活が対岸の地でスタート。入社以来、本社で人事、財務を担当していたため、年に4~5回は来高しており、顔なじみの幹部スタッフが多くスムーズなスタートとなった。

百貨店は文化や芸術の情報発信基地、賑わい感の創出が課題であり使命
岡山大学から天満屋本社勤務と故郷岡山での暮らしが続いた。2月1日付けで岡山本店副店長から栄転、今回初めての県外生活が対岸の地でスタート。入社以来、本社で人事、財務を担当していたため、年に4~5回は来高しており、顔なじみの幹部スタッフが多くスムーズなスタートとなった。
心とCuore(心)のお付き合いで10周年。やすらぎ、ビジネスの社交場として独自の基盤
いま考えると、全くの素人だった人間がよく思い切ってこの世界に飛び込んだものと、自分でもびっくりしています。
怖いもの知らずだったんです。まだ若かったし「入ってしまったらなんとかなるだろう」ぐらいの楽観的な気持ちがあったんでしょうね。慣れない客商売を見よう見真似でやりました。本当に無我夢中でしたね。
家業を承継した期待の女性トップ、東京で香川の魅力発信にも尽力
「先で家業を継承することもあるのかな」平成元年に入社する際、頭の片隅にこんな漠然とした思いはあったと述懐する。
平成14年3月から社長を務めた元日銀 村山昇作氏の後任として、昨年3月現職に就いた。村山体制の9年間は自らも代表取締役として、父である赤澤庄三社主と三人で経営全般をみてきた。その十分な助走期間から、スムーズな社長業スタートとなった。
初の四国赴任docomoの魅力発信に注力、スマートフォンの販売は好調推移
「NTTドコモの四国内シェアは約6割。全国的にみても高いシェアを維持しているが、さらに高めていきたい」
6月20日の着任から2ヶ月半が過ぎた。現状把握と分析を済ませ、これからが本当のスタートかも知れない。
「通話からデータ通信へ。ケータイの利用形態は劇的に変化した。そして今やスマートフォンがトレンドとなりつつある。
事業に役立つサポート機能を充実し、香川の中小企業をしっかり応援
パワフルな六車本部長の後任として、この7月大阪支店長から着任。以来地区の店舗の主な取引先を回り挨拶に多忙な日程を消化したが、さして疲れた表情も見せず「みなさん温かく迎えてくれた。当行を信頼して頂き背中を押して下さる気持ちが伝わりありがたいと思った」と謙虚な心情を洩らす。