【㈱ジェイアール四国コミュニケーションウェア】 代表取締役社長 竹内陸夫氏
前社長の思いを成就すべく万能ソフト「コラボノート」の提案強化
1990年JR四国グループのベンチャー企業として発足以来、23年間社長を務めた新田久穂現相談役から今年6月にバトンタッチ。
同社の主力看板商品、ネット上でコラボレーションを図ることのできるソフトウェア「コラボノート」の普及に全力を注ぐ。
「社員の総力を結集してコラボノートの普及を促進し、さらに花を咲かせ、新田相談役の思いを成就したい」と意気込む。