7月15日号
香川県信用組合(高松市)は、2022年3月期決算を公表した。
当期業績は、経常収益23億700万円(前期比一・九一%減)経常利益3億8700万円(同九七・四四%増)、当期純利益2億9100万円(同一二〇・四五5増)。本業の儲けを示すコア業務純益は、前期比二一・二三%増益の3億1400万円。
貸出金利回りが低下し、貸出金利息収入が減少したことなどから、経常収益は減収、一方、与信コストや経費の削減により経常費用が減少し、当期純利益ベースでは2期連続の増益となった。
3月末の金融再生法に基づく開示債権額は35億6500万円で、開示債権比率は四・四三%。貸倒引当金と担保・保証で八一・三一%をカバーする。経営の健全性を示す自己資本比率は八・六六%。










